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2021/04/14

七星鍼法の魅力(Part13) 虚証の治療は難しいが‥‥

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




お灸で虚証の治療をしているところ



臨床は、早く結果を出すことが大切になります。
それが結果的に治療院の人気になると考えているからです。
つまり、「集客せずに集客する」ということになります。

治療技術のレベルは、「虚証を治せるか」にかかっていると思います。
一人では歩けず、誰かに支えられて来院するぐらいの虚証を治療するのは難しいです。
しかも、その場で元気になってもらわなければならないからです。

「ヘナヘナになった患者さんが、その場で元気になってもらう」というのは、並のことではありません。
「しちせい特殊鍼法」には、そのような治療法があるのです。
筋骨系の治療はその場で変化がわかるので楽しいものですが、「虚証」の治療は、そう簡単には行きません。

しかし、七星鍼法を使うと、それができるのです。
私は、それを「特権」とも考えています。(^_^;)
他に類を見ないからで、七星鍼法でなければできないからです。
(五行論ではできません)

上の写真は、虚証は虚証です。
年に2~3回来られる医療関係の方ですが、1回治療すると、だいぶ「持つ」のです。
それで、新しいスタッフにはやり方を教えてありましたので、その人にやってもらいました。

テクニックとしては、難しいことはありませんが、順序を間違えると効果が半減してしまいます。
ですから当院では、順序も重視して治療を進めています。
「同じツボだから、どこからやってもいいじゃないか」と考えてしまいそうですが、結果が大きく違うので、順序は守るべきです。

でも、そんなことは学校の教科書には書かれてないし、他所でもそんなことを言っているところは少ないのじゃないかと考えています。
つまり、「刺せばいい」では、ないのです。

まだ決定ではありませんが、新しいスタッフに教えている方法を、他の方にも教えたらどうかと考えています。
ま、でも、コロナの状況が大阪は酷いので、どのようにするかは問題です。
ただ、リアルセミナーでないと、実験を見せることが出来ないし、「感触」を味わうこともできない。

つまり、リモートだと学校の授業のようになってしまう可能性があると考えているのです。
想像で言っているのではありません。
これまでリモートでやってみて、強くそれを思うのです。
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