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2021/04/07

七星鍼法の魅力(Part7) 稼げる鍼灸師

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




手足の関節



鍼灸学校に行っているときは、
① この病気にはこのツボ
② この痛みにはこのツボ

みたいな本を読んでいましたが、効く場合と効かない場合があったので、
「ツボってほんとに効くの?」と考えることもありました。
それは多分、理論書を読んでなかったからだと思います。

それから、理論的なことが書かれた本も読むようになりました。
しかし、図書室に行って本を探すのですが、どれも難しくてわかりません。
「あるようでない」とか「ないようである」みたいなことが書かれていたので、虚言のようにも読めたのです。

そして鍼灸学校を卒業して開業してから、やっと鍼灸本に書かれた内容が理解できるようになってきたのです。
もともとマクロビオティックの勉強をしていたので、マクロビオティックと鍼灸では、陰陽の使い方に違いがあったからかも知れません。

ある時、ヒトの関節を見ていて、「何故関節が7つあるのだろう」と考えるようになりました。
上のイラストでは細かく書いてないのですが、上肢の関節も、下肢の関節も7つあります。
そして、頸椎も7個あります。

何故だろう?

と、五行論に当て嵌めてみるのですが、どうも当て嵌める事ができない。
そこで、「7つに当てはまる理論はないのか」と考えていたら、太陽系惑星の並びが浮かんできたのです。

つまり、水生、金星、地球、火星、木星、土星の並びです。
そして、それらの惑星の中心となっているのが「太陽」ですので、それらに太陽を加えるとちょうど7つになる。
「そうかそうか、それで7つになっていたのだな」と考え、体の各部を7つに分けてみたのです。

と同時に、骨格の構造をはじめとした人体構造も7つに分ける事ができることに気付き、人体をどんどん7つに分けていったのです。
しかし、鍼灸の基本は五行論ですので、五行論と整合させる方法も考える必要もありました。

そこで、7つではなく、もっと、もっと砕いていったらどうだ、と考えてみたのです。
つまり、分子まで砕いていくわけです。
すると、分子を砕いていくと電子になり、その構造は太陽系惑星の構造似たような構造になるのです。



この中央にあるのがヘリウム原子の構造イラストですが、陽子と中性子が中央にあり、その周囲を陰電子がグルグル回っているんですね。
それは、太陽を中心に惑星がグルグル回っているのとよく似ています。

分子とは、【各物質に固有な性質をそなえた最小の粒子。物質は分子の集合体であり,分子をさらに分割すると,その物質の性質を失った粒子になってしまう。】

この構造を見たとき、「太陽系惑星と人体は対応しているのではないか」と考え、人体を太陽系惑星の「太陽、水星、金星、地球、火星、木星、土星」に当て嵌めていって仮説を立てたのです。
そして、それを鍼灸理論の臓腑、経絡、補瀉法などに当て嵌めていくわけです。、

すると、おもしろいように人体の構造が理解でき、面白いように鍼灸治療の理論が成り立っていったのです。
そして出来上がったのが『人体惑星試論』になったわけです。

人体惑星試論は、国内外で講演をさせてもらい、多くの賛同を得ることができました。
そして顰蹙(ひんしゅく)を買うかも知れませんが、1回の講演で100万円の収入を得たこともありました。

人体作成試論(通称・七星論)は面白いので、アイデアが出ると新しいテクニックを開発し、新しいテクニックの公開をするために、10年以上もセミナーが続いています。(^_^;)
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