FC2ブログ
2021/04/04

七星鍼法の魅力(Part4) 活性鍼の展開で夢中になりそうです

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



右腕を挙げると肩関節の中の方が痛い



「パソコン業務が増えて、また前腕が痛み出してきた」

「そのせいか、右腕を挙げると肩関節の中の方が痛い」

という方が来られました。

この方は、前腕の皮神経に異常があり、何度か治療した後に、
「脳疲労が関係しているのではないか」と、特別な方法をしたら治まっていました。
しかし、疲労が出ると、痛みが出たりしていました。

ところが、コロナの関係でリモートワークが増え、元々の専門であるパソコン業務やメールが増えて、再度前のような痛みが出て来たらしいのです。
多分、脳に軽い炎症が起こってきたのだろうと考えたのですが、脊椎診をすると、上部胸椎で蛇行したような歪みがありました。

そこで活性鍼と脳の話をして、

「やってみましょうか?」と聞くと、

「やってください」と言うので、活性鍼をしました。

活性鍼の効果が出てくるまでには、ちょっとだけ時間がかかりますので、その間に前腕への巨鍼をしました。
(曲池から陽池までの巨鍼です)
すると、不思議なくらい巨鍼がスーッと入っていくのです。

「巨鍼がスーッと通りますね」と言うと、

「今までとは全然違いますね。鍼がかるーく通りましたね」と、本人も自覚していました。

それから足への「活性鍼」をしたのですが、起きて右腕を挙げてもらうと、
「軽い、軽いです。少し痛みは残っていますが、全然違います」と言っていました。
活性鍼は、思わぬ方向へ向かっている気がします。

現在は「しちせい特殊鍼法研究会」のメンバーと共有していますが、研究中のテクニックなので、まだまだ話してないこともありますが、おもしろい展開になるのではないかと考えています。
関連記事