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2021/03/27

不整脈と肝臓の腫れ:3/28の臨床実践塾の準備

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




右の背中(肝臓の裏)が腫れています



「先日、不整脈が出てくるしかったー」と訴える方が来られました。

不整脈が発生する主な原因は、以下によるものが多いようです。

① 冠動脈疾患

② 心臓弁障害

③ 心不全

④ 先天性心疾患等の心臓

⑤ 甲状腺異常や肺に病気がある人

⑥ 加齢や体質的なもの

⑦ ストレスや睡眠不足、疲労等

⑧ 処方薬や市販薬の中に入った成分によるもの

そして、不整脈は誰にでも起こり得る可能性があるということです。

その方の脊椎診をしますと、写真のように、肝臓の裏が腫れていました。
肝臓の横や裏が、目で見てもわかるように腫れるのは、過剰なビタミン剤投与、副食過剰(お米と比べておかずが多い)、新薬によるもの、漢方薬によるもの等々が挙げられます。

この方は、大食をするタイプではないので、「副食過剰」は考えられません。
サプリとしてのビタミン剤も摂ってないようです。
しかし、血圧の薬と(何かの)漢方薬は飲んでいるようです。
「何かの」と言うのは、ご本人も漢方薬店の勧めるままに飲んでいて、名前も知らない様子だったからです。

このように、肝臓の裏が腫れた症状には巨鍼が抜群の効果を現わすので、巨鍼を使いましたが、

「ふらつきに効く鍼があるので、やってみましょうか」と聞くと、

「やってください。一時フラフラした感じがあったんです」と言うので、「活性鍼」をしました。

ただ、活性鍼は、即座に効果がわかるものではなく、ジワーッと効いてくる鍼ですので、その場では効果はわかりませんでしたが、2~3日すると、何か感じて来ると思います。

と言うのも、私もテストで3月1日から毎日「活性鍼」をしているのですが、体にエネルギーがみなぎってきた感じがするのです。
正直言って、「風前の灯?」と思うほどです。
きょうも、朝の3時に目が覚めて、それからずっと起きているのです。

自分でも、「何で?」と考えるのですが、「活性鍼」しか思いつきません。

明日の臨床実践塾は、そんなお話をしてみたいと思います。
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