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2021/03/17

明日から若い女性がスタッフとして加わります。(^_^;) 人差し指の痛み

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




末節趾節関節が痛い



明日から、若い女性スタッフが職員として加わります。
素直な方で、きっと患者さんにも受けがいいと思います。
今の若い男性スタッフたちも患者さんへの受けはいいのですが、「男性」と「女性」の差があります。
女性は、女性というだけで「優しい感じ」がするので、ある面「徳」しています。(^_^;)

早速明日から、その子に治療を教えて行こうと思います。
たとえば、上の写真は、
「人差し指が痛い」と来られた方をモデルにスタッフが真似した写真ですが、
この場合に、どのように考えるかで、治療法が違います。

柔整師やPT(理学療法士)なら多分、指の筋骨を中心に考えて、矢印のような動きを確認するのではないでしょうか。
しかし、七星鍼法では、脈診、脊椎診などをして、その原因となる臓腑を探します。
この方は、大腸に問題がありました。

「大腸」と診断しても、それだけで治療をすることはありません。
大腸である確認をするために「七星鍼法での腹診」をして、本人にも「大腸が原因である」ということを認識させてから治療にかかります。

では、何故大腸と診断したのかというと、経絡学説では、「人差指に大腸の経絡が流れている」のです。
そして、七星鍼法の「関節配置」では、末節指節関節は「土=脾・胃」に属しています。
つまり「消化器系」が原因で、その関節に痛みが出たのです。

そこまで分かれば治療は簡単です。
大腸を整えればいいわけです。
で、大腸を整えましたら、その方は、

「あれ?」と言いながら指を曲げ伸ばししていました。

「治ったやろ!」と言うと、

「はい」と、あっけない返事をしていました。

明日から来るスタッフには、こういう面白いことを交えながら、教えていこうと考えています。
他のスタッフにも聞いてからになりますが、スタッフ以外でも、こういうことが学べるような機会を作ろうかと考えています。
募集は、このブログで行ないますので、興味のある方はご参加ください。
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