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2021/03/12

患者さんのご協力ありがとうございます (3/28の臨床実践塾準備)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




左右から押して安定性を観ます




左右に捻じって安定性を観ます



両足を肩幅ぐらいに開き、左右から押して、安定性を確かめます。
同様に、肩を捉まえて左右に捻じってみます。
同様に、前後から押してみます。

これで何がわかるかと言うと、中心軸の安定性です。
つまり、軽い力で動くようであれば、軸が安定してないので、「ぐらつきやすい」のです。
数値化しようと思えばできないこともないのですが、焦点は自他共にわかる「安定性」なので、今回は数値化しませんが、しちせい特殊鍼法研究会会員で、やりたい方がいたらやってもらうつもりです。

さて、「安定性」についてですが、たとえば写真の方は、「ふわふわした感じ」と話していましたが、新テクニックで施術した後は、首を縦に振り「落ち着きました」とか何とか言っていました。
きのうは、3~4人の方に協力してもらって同様のテストをしたのですが、全て上手く行きました。
(先月からスタッフで実験を済ませ、確信を得てから患者さんに協力してもらっています)

興味深かったのは、手足に出た症状まで改善されたことでした。
その件については、順次書いていくつもりですが、結構おもしろいです。

たとえば、きのう来られた方で、「左の肘関節が痛い」と言っていたのですが、肘関節には特に何もしなかったのに、治ってしまったのです。

主訴が腰痛でしたので、肘関節に関しては特に気にしている様子はなく、腰痛の改善を確認してから、

「どうですか肘は?」と聞くと、肘を曲げ伸ばしして、

「ああ」と言うだけでした。治ったのです。(^_^;)

最近開発するテクニックは、全身に影響を与えるのが多いので、それぞれにテクニックの名称を付けているのですが、このテクニックも名称を付けておかないと、混乱する可能性がありそうです。
そこで考えたのが、先日このブログに書きました「易鍼」でした。

しかし、「易鍼」という名前は、大きすぎるので、現在別の名称を検討中です。
この鍼をすると、「中からジワーッと活気が出て来る感じがする」ので、「活鍼」(かっしん)あたりが適当ではないかと考えていますが、決定ではありません。

ちなみに、私もテストのつもりで毎日、この鍼をしています。(^o^)
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