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2021/01/17

足裏の小趾側のタコが痛い(第五中足趾節関節部)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。





黄色い円で囲んだところが痛い



「足趾の付け根が痛い」という方がいました。
問診をすると、

① 5日ぐらい前にしもやけになってショウガ湯をしている

② 右足底筋膜が痛むことがある

③ 右足首内側に力を入れて曲げると痛い

④ 踵が荒れてカサカサしている

⑤ 右首、右肩が凝っている

⑥ 左目がアレルギーで開けにくい

足裏を観ると、写真のように小趾の付け根が「タコ」になっている。
アッチャー

足の裏に配置した七星を知ってる人はわかると思いますが、そこは「腎・膀胱・婦人科」と関係するところで、腎・膀胱の異変が治まらないとタコは治りません。
ですから、その部を治療するのではなく、腎・膀胱を治療するのです。

そして、その部は、腎・膀胱以外に「生殖器」とも関係しています。
それで、治療としては、外部から刺激を与える鍼灸や手技だけでなく、内部からの治療も必要になるのです。
私は、食事療法を指導しますが、食事療法のできる人は完全に治ります。

しかし、なかなかできないのが現状です。
そうなるには、その人の「好きなモノ」が関わるからです。
一番多いのが、「甘いモノ」です。
つまり砂糖の入った飲食物です。

この方の治療は、腎・膀胱を狙って治療をしたので、痛みは取れたのですが、「治った」ではありません。
治すには、本人の努力が必要なのです。
こんなことを書くと嫌われてしまいますが、治すためですので仕方ありません。

この症状と似た状態にある方は、「砂糖断ち」をやってみてください。
「努力は嘘をつきません」(^_^;)

その他の症状である、
「右足底筋膜が痛むことがある」というのは、肝と関係するのですが、これも砂糖と関係してきます。
「右足首内側に力を入れて曲げると痛い」と言うのは、足関三穴で治まります。
「踵が荒れてカサカサしている」というのは、大腸が荒れているので、穀物を多く取るようにさせます。
「右首、右肩が凝っている」というのは、肝の疲労と考えますが、この方の場合は砂糖が関係してきます。
「左目がアレルギーで開けにくい」というのも、砂糖の関係です。

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