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2020/12/30

大動脈解離Part1:松田篤人先生

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




松田篤人先生



12/27に闘病体験談を話してくれたのは、「ほうしょう鍼灸治療院」の松田篤人先生。

去年の11月に道を歩いていたら、突然発症して、痛みはなかったそうですが、ジョギングをした後のような感じになり、橈骨動脈を診たら、脈が触れなかったそうです。
その時感じたのは、血圧が70を切っていたと思われたそうです。

でも、意識ははっきりしているし、痛みのなかったそうです。

その時、傍にいた議員さんみたいな方に、
「救急車を呼んでくれ」と頼み、救急車を呼んでもらったそうで、
駅の近くでしたので、駅員さん等も来てくれてストレッチャーなども準備してくれたそうそうです
ここで注意してほしいのは、

心臓のトラブルのある人を、
背中とか胸を冷やすと、そのまま死んでしまうことです。

なので、
「起きてて大丈夫だから、そのまま起こしていてください」と頼んだそうです。

で、病院に運ばれて、運よく緊急手術を受ける事が出来ました。
手術は7時間
成功率は80%
つまり、2割は死ぬと言われたそうです。

ICUに入る間は、あまり覚えてないそうで、すごく痛かったのだけは覚えていて、痛みで何回も気を失ったそうです。

病状が典型的だったことと、家から病院が近かったこともあり、2週間で退院することができた。
※ 手術前は「2ヶ月」と言われていたそうです。

こういう手術は、脳梗塞が頻発するので、私も後頭葉に起こったみたいで、視野障害が出ました。
具体的には、明るい所を見て、目の位置を変えると、突然暗いモノが見えてくる。
それは、毎回場所が違います。

そして、元気な時は出ないんですが、疲れているときに出て来るみたいです。
血圧を下げる薬をたくさん飲んでいたので、風邪症状等があると、出て来ました。
それはちょうど、老眼がかなり進んだような感じです。

術痕は熱が籠ってくるので、寝れないとかの状態が出て来ました。
一番嫌だったのは、痛みでした。
それで、痛みを止めるには薬で留めるしかないのですが、
「薬が効く状態を作り続けないと薬が効かない」のです。
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