FC2ブログ
2020/12/19

胸骨体の上部が痛い:七星論での診断と治療

この「診断即治療」は、 gooブログ にも掲載しております。





昨日、胸骨体の上部が痛いという方が来られました。
触らないと何ともないようですが、触ると痛みが出ると話していました。
主訴は以下のようなものです。

・食欲が落ちている
・胸が苦しく、はーはーする
・冷や汗が出る

さて、この「胸骨体上部の痛み」の原因は何なのでしょうか。
それはどのようにすれば解決できるのでしょうか。
それは「七星論」で考えると、意外に簡単に解決できます。(^_^;)

最初に胸骨隊に配置された「七星」を考えます。
すると、その部が「木=肝・胆」になることがわかります。
と言うことは、肝・胆の異変で、そこに反応が表れていると考えることが出来ます。

では、それを確認するのには、どうすればいいのでしょうか。
私がやったのは、肝査穴に刺鍼して、胸骨隊の痛みの変化を診ました。
「痛みが軽くなった」と言っておりましたが、私としてh納得することができず、右の肝査穴に刺鍼した鍼を捻鍼したのです。

捻鍼しながら、多分15回ぐらい捻鍼したところで、
「痛みはどうですか?」と質問してみました。
すると、

「あ、痛くなくなりました」と言ってくれたので、抜鍼したのですが、抜鍼してからも、自分の手で胸骨隊を触っていました。
そして、
「先生はほんとに“神の手”やわー」とほめて頂きました。(^o^) 

あははは、自慢話になってしまいました。
関連記事