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2020/12/14

左の第4中手骨が痛い:回帰性リウマチ

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



ここと手の平のここが痛くて指の曲げ伸ばしができない



回帰性リウマチの方ですが、第4中手骨が痛い、とやって来ました。(写真参照)
やって来ましたと言うより、初診で来られたのが2週間前で、
「食事に気を付けていたら治まるので、2週間したら来てください。そうすれば食事に気を付けたかどうかわかるので‥‥」と話してあったので、その2週間になったので、やって来たわけです。

「痛いのはそこだけ?」と聞くと、

「ここも痛いです」と同じ指の手の平側を指差せていました。

第4中手骨は、七星論で観ると「地=心包・三焦」になります。
そして、経絡で観ると「三焦経」です。
ということは、三焦(ここでは消化器と考えてください)の異変と診る事ができます。

前回来られた時も、「消化器がおかしいから、消化器から治していきましょう」と、めったにやらない腹部整体までやりました。
そして、七星鍼法独自のツボである「下腿三焦経・地」辺りに1本鍼をしました。
(取穴方法は私の触診による取穴)

「どう? 指を動かしてみて」と言うと、

「ええー? 不思議ー」とか何とか言いながら指を動かし

「痛みが軽くなりました。へー!」と言っていました。

でも、これで治るとは言えません。
理由は、そこはあくまで反応点で、治療点にはならないからです。
では治療点はどこになるかというと、腎と消化器が連鎖する部位です。

ですから、頭皮鍼や経絡で腎や消化器系を整え、腹部に千年灸をしたのですが、何壮お灸をしてもあまり効果がないようでしたので、今回も腹部整体をしました。
そしたら、中手骨の痛みが楽になってきたので、筋膜リリースによる自己矯正法を教えておきました。

真面目な子で、家族もかなり強力してくれているようですので、半年もあれば治せるのではないかと考えています。
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