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2020/11/27

横座りができないときの骨盤矯正:ツボを使った矯正法

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写真① 両膝を立て、片足ずつ倒してみる



写真② 腰腿点(親指側が第一腰腿点、小指側が第二腰腿点)
画像は、こちらからお借りしました。https://www.homepage-tukurikata.com/hp/link.html


横座りができないのは、骨盤が歪んでいるからです。
骨盤の歪みを調べるのに、一番簡単な方法は、横座りをしてもらうことです。
横座りになって、座りやすい側の(下になった側)の骨盤が開いています。

写真①で、仮に左側の足が開きやすいといった場合、左側の骨盤が開いていると観ます。
その場合は、右側の骨盤が締まっていますので、右側の骨盤を広げるようにすればいいです。
方法は、写真②にある「腰腿点」というツボを使います。

鍼灸師なら、よくご存じのツボだと思いますが、鍼灸師でない場合は、そこを指先で押していきます。
中手骨の間を押し上げていき、指が止まるところで、押すと痛みがあります。

具体的には、開きにくい右側の足を開いた状態で、左手の腰腿点を刺激します。
腰腿点は写真②を見ると、2か所ありますが、親指側を「第一腰腿点」と言い、小指側を「第二腰腿点」と言います。
それで、この場合に使うのは、第一腰腿点です。
(ほとんどの場合、第一腰腿点で矯正できます)

そして、左足が開きやすくなったらOKです。
この方法は、太ももが太すぎる方に使いますが、太ももが細い人の場合は、内側に倒すとわかりやすいです。
その場合も、倒しにくいほうの腰腿点を刺激して矯正します。

非常に簡単な方法ですが、瞬間的に矯正ができるので、重宝しますし、指で茂樹をしても矯正できるので、便利です。
ただ、指でやる場合は、鍼のっように的確な矯正は難しいかも知れません。
ですから、その場合は、同じやり方を何度かに分けてやります。
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