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2020/11/23

コロナ禍ですが臨床実践塾をすることになりました \(◎o◎)/!

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




ごめんなさい、お腹が出ちゃいました。腰椎捻転の検出方法



きょうは臨床実践塾ですが、ハガキやメールでの案内も出していませんので、スタッフ講習のようなものです。

今月は他所でもセミナーをしたので、当方でのセミナーはお休みにする予定だったのですが、「移転するので急いで学びたい」という要望がありまして開催することにしました。

移転とセミナーと何の関係があるかというと、
移転するところが広いので、広いベッドも入れて、今までできなかった「動診」ができるようになるので「手技での動診から矯正」までを教えて欲しい、ということだったのです。

動診は、上の写真で説明すると、当院のベッドは幅が1メートル余りあるので、ゴロン、ゴロンと転がっても問題ありません。
しかし、電動ベッドだと、これをすると転げ落ちてしまうのです。(^o^)

この写真では、横に転がっているのですが、もっと幅を取る検出方法もあります。
そして、矯正をするときも、幅の狭いベッドでは危ないので、できません。
ということで、「徒手療法」としての骨格矯正療法のセミナーを開催するわけです。

しかし、この検査法(評価法)は、七星鍼法でも頻繁に使うし、多くの徒手療法でも使われています。
身体の屈曲や捻れを検出して、ビフォー・アフターを観るのに、便利でわかりやすいからです。

臨床で用いる場合は、上の写真のように、左右に捻じってもらい、パッと矯正して、再び左右に捻じってもらえば、矯正できたかどうかがわかるからです。
もちろん、この動きだけではありませんが、これは常用している基本中の基本です。

また治療は、術者も患者も納得する方法がいいので、この方法を使うと、それができるのです。

このテクニックを30年も40年も使っていますが、おそらく今後も使い続けます。
何故なら、潜伏した歪みは、前後屈、左右屈、左右捻転、そして上下の伸縮の8パターンの組み合わせしかないからです。

ですから、部分だけではなく、全体を知ることでどんどん応用ができるようになります。
きょうは、その全体を解説しますので、「歪みの検出と矯正」のセミナーを受けたことのない方には、かなり検査や治療の幅が広がるようになると思います。

しかし、徒手療法だけでは参加者が満足しないかも知れませんので、このテクニックを使った鍼の手技も行ないます。
この検出方法で歪みを検出して、頭や手足に鍼を1本刺して矯正する方法です。

お一人だけ主婦の方が入りますが、家庭療法としても使えるテクニックですので、特に74問題はないと考えています。
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