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2020/10/04

右の上腕が痛くて、寝る時に上を向いても横を向ても痛みがある

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。



 
黄色く塗った辺りが痛い



広島から年に1~2回ほど来られる方ですが、今回はちょっと緊張した様子です。
話を聞くと、ご主人の仕事を手伝うのに、材料を引っ張って伸ばす仕事をしたら、右腕の外側(三角筋辺り)が痛んで、夜も眠れないと言います。

いつもニコニコしている方なのですが、今回はよっぽど辛かったようで、珍しく緊張した顔をしていました。
問診の間に座っているのも辛かったんだと思います。

そんな場合、一般的には痛みのあるところに刺鍼すると考えると思いますが、私のところではそれはしません。
原因と思われるところから整えていきたいからです。

仮に、痛みのあるところに鍼をしたなら、その場は多少楽になると思いますが、すぐに再発すると思います。
痛みは、原因を解決しないと、何時までも続くからです。

そこで、脈を診て、脊椎診をして、仰臥になってもらい、頭足鍼をしました。
理由は、体幹に軽い捻じれがあり、脊椎診では感じなかったのですが、状況から脊椎も歪んでいると考えたからです。

頭足鍼をしている間に、
「もうちょっと軽くなっていると思いjますが‥‥」と言うと、

「痛みがなくなりました。すごいですねー。上を向いても、横を向いても痛くて寝れなかったんですが、痛みがなくなりました」と言います。

でも、それだけで終わると、「ぼったくり」と言われるかも知れない。
なので、痛みのあった上腕を触り、筋緊張が取れていることを確認してから、

「もう、ほとんど痛みはないかも知れませんが、おまじないで1本鍼をしておきましょうか」と、1本だけ軽く鍼をしました。
実は、その鍼は全く必要なかったのですが、家族や友達に、

「頭と足に鍼をしてもらってら、上腕の痛みが取れたんです」と言うと、嘘つき呼ばわりすると思ったので、軽く、ほんとに軽く、1本だけ鍼をしておきました。
そうすることで、嘘つき呼ばわりされたときに、「ここにも1本鍼をしましたよ」と言えば、嘘つき呼ばわりから逃れることができると考えたからです。

ほんまに気ィ~使いますわー。(^_^;)

おっとー、このブログを読んでいる方々の中にも、「新城が嘘ついてる」と思う人がいるかも知れませんが、セミナーに参加した方々は、このようなこともできるということをわかっていますので、気にしないようにしておきます。
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