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2020/09/26

生理痛:生殖器と「地・土」

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。


 
右下腹と左肋下部が痛い



生理痛がひどい場合は、脂汗を流し、一人では歩けず、誰かに支えられて来院する人もいます。
これは男性には分からないことですが、ひどい人は「命がけ」のような痛さだそうです。
しかし、七星鍼法を使うと、1~2分、長くても10分ぐらいで治まります。

昨日、
「生理痛がひどくて、救急車を呼ぼうかと思うぐらいでした」
と訴える方が来られました。

生理痛の治療は慣れているので、
「あ、そう。でも大丈夫ですよ。すぐに治まりますから‥‥」と脈を診て、脊椎診をして、早速治療にかかった。

「すぐですからね」と言いながら、七星鍼法を使って治療を始めると、鍼をしている途中で、

「あ、ほんとだ。ほんとですね。痛みが取れてきました」と言います。

酷い生理痛を経験している方にとっては、信じられないかもしれませんが 、当院では何人も、この場面のように生理痛を治めてきたのです。
そして、生理痛が治まらなかった人は一人もいませんでした。

今までの患者さんは、下腹部の痛みを訴えていましたが、その方は少し時間が経っていたので、写真で示した、左肋下部と右下腹部の痛みが残っていました。
実は、生理痛の治療ポイントは、その痛みの出ているところを考えて治療するのです。

下腹部への治療は、ほとんど必要ありません。

そこで、痛みが治まってから、
「ちょっとお願いがあるんですけど。顔は写さないので、痛みのあった部位を手で押さえて写真を撮らせてくれませんか」と頼むと、

「うん。どうすればいいですか?」と聞くので、

「痛かったところを手で押さえてくれたらいいですよ」と答えたら、

「これでいいですか?」と、上の写真のポーズをとってくれたので、

「OK,OK! それでいいですよ」、と「はい」パチリ!

慣れた治療というのは、心に余裕があるので、スムーズに進みます。
こんなことを言うと怒られますが、

「おもしろかったです」(^o^)
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