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2021/12/31

新年に向けて

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「一緒にやりましょうー!!!」



明日から新年です。

今年もありがとうございました。

新年からのブログは方向を変えて書いていくつもりですので、引き続きよろしくお願い致します。

新年からは、これまで学んだことも含めて事業の運営についても考えてみたいと思います。
たとえば、現在人気のあるのは、「集客セミナー」ですが、「経営」に関するのを嫌う人もいます。
しかし、勤めるにしろ、開業するにしろ、切り離せるものではありません。
切り離すと、技術を提供する場所がなくなるからです。(^_^;)

そして、集客に関して考えますと、そこにはポイントがあります。

① 目的

② ターゲット

③ 手法

たとえば、現代に風潮として、「技術はなくても稼ぎたい」と考えている人は多いようです。
そこで問題になるのは、「何故稼ぎたいのか」です。

ただ単に稼ぎたいではなかなか稼げないはずです。

① 〇〇をしたいから資金が必要

② 具体的には〇〇万円が必要

③ だから私は〇〇を提供する

というような具体的な構想が必要になってくるのです。

ただ、「痩せたい」と言ってるだけでは痩せられません。
フィットネスクラブに行く為に〇〇万円必要だから、アルバイトをする。
というような感じです。

そして一段階進むと、次の段階に挑戦していくわけです。
新年から、そんな話をしていこうと考えています。
2021/12/27

2021年‥‥ (^o^)

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今年も素晴らしかった (^^;)



2021年も残りわずかになりました。
災害やコロナ感染で大変な1年でしたが、治療の面では思い出深いこともありました。

① 帯状疱疹の改善で服が着れるようになった

② リウマチの痛みが2ヶ月の出ていない

③ 肛門の痛みがその場で治まった

④ 頚椎ヘルニアの症状が取れて腕が楽になった

⑤ 脳の活性で考えられない進展があった

⑥ 育毛鍼でビックリするほど髪が増えた方

⑦ その他いろいろ

臨床をしながら自分で感動する事もありました。(^_^;)

新年に向かって11月から準備している事があります。
症状別に治療法を書いていこうと考えていることです。
必要な人に必要な情報が届けられるようにするには、どうしたらいいのかが大切かと思いますので、その点が解決できれば後はやるだけです。
2021/12/24

どちら様でしょうか

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御歳暮



お歳暮をたくさんいただきました。
ありがとうございます。

さて、写真のお歳暮が送られてきたのですが、「送り主」のお名前がなかったそうです。

送り状はすでに破棄してしまったそうで、検索で調べることもできません。

そこで、
このお歳暮を送られた方は、お手数ですがご一報いただけないでしょうか。

よろしくよろしくお願い申し上げます。

2021/12/21

顔の歪みを直す。(椎間鍼が役立ちます)

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顔がちょっと歪んでいると臓腑も歪んでいます



顔の歪みは「顎関節症」だけでなく、
・頭痛
・耳鳴り
・首の痛み
・胸部の異変
・背中の痛み
・腰痛
・骨盤の歪み
・股関節痛
・膝痛
・足首の痛み
・・・etc。
などとも関係してきます。

顔の歪みは頚椎とも深い関係があるので、顔の歪みだけ治そうとしても難しいのです。
最近開発した「頚椎ヘルニアの治療鍼」(椎間鍼)を使うと、スムーズに矯正できます。
但し、「歯列矯正」などで、歯を動かしたり、削ったりした人の場合は難しい時もあります。

顎関節に出る症状は、意外に原因が多いので、単に
「歯を削って高さを調整すればいい」
というものではないのです。

たとえば、肝臓に異変があると、右半身が引き攣りを起して、顎が右にズレてしまいます。
同様に、心・心包に異変があると、その引き攣りは左顎関節に異変を起します。
ですから、できれば臓腑や骨格の歪みを整えてから歯の治療をすべきだとかんがえているのです。

でも、鍼灸師がそんな事を言うと、
「人を脅してお客さんを集めをしている」
と言われかねませんので、普段は言わないです。(^_^;)

ただ、今回開発した「頚椎ヘルニアのの治療鍼」は、頚椎(脊椎)を整えることが出来ますので、患者さんから「顎関節の痛み」を言われなくても、「頚椎ヘルニアの治療鍼」を使うと、自動的に治ってくるのです。

時々、顎関節のことは何も言わなかった患者さんに、「頚椎ヘルニア調整鍼」をすると、治療が済んでから顎を動かし、
「あれっ?顎が治っている」と言う人もいます。

患者さんは不思議がっていましたが、これは不思議でも何でもないのです。
何故なら、上に書いたように、頚椎(脊椎)の歪みが顎関節に歪みを発生させるからで、頚椎が正常になれば顎関節も正常になるからです。
2021/12/20

排便と腰痛:腰椎椎間鍼

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特殊はな背部刺鍼



先日、
「排便後に腰痛が楽になった」という方が来られました。
このように訴える方は、時々、ほんとに時々ですが来られます。
皆さんの中にも、そのような経験をした事がある人がいるのではないでしょうか。

最近始めた「椎間鍼」の効果がいいので、試してみることにしました。
結果は腰痛が楽になり、「良好」と言える状態でした。
※ 普段は我々が試してから使うのですが、我々が試す術がないので使いました。

症状からして、大腸が原因と判断したので、下降結腸辺りを探りましたら、シコリがあったので、念のために第四生泉水穴へのお灸もしました。
これで腰は楽なったのですが、「治った」とは言えない。

何故かと言うと、その場で腰は楽になっても、大腸の異変の原因までは治ってないと思うからです。
ですから、とりあえずの症状は治まっても、何回か治療しないと、完治かどうかは分からないのです。

この季節は忘年会や新年会が続くので、こういう方は増えてきます。
何故かというと、
お米が少なく、おかずを多く食べるからです。
だから、このような症状を治すには、主食のお米を多く食べるといいのです。
2021/12/18

椎間鍼(胸椎:心・心包経)を調整して腰痛を治める

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こうしても腰が痛かったんです



「腰痛が慢性化しているみたいで、ヨガに行ったら余計に腰が痛くなるんです」
という方がいました。

脊椎診をすると、胸椎3,4、5番辺りで歪みがありました。
そこで、先日の実践塾でやった「頚椎矯正の鍼」を応用して胸椎を整えました。
(仮名を椎間鍼と呼んでいます)

「どうですか?」と聞くと、

「ものすごく気持ちいいです。腰も肩もすごく楽です」と言うので、

「腰痛が出るときのポーズをして確認してくれませんか」と言うと、

「ズボンを履くのも大変なんです。ズボンを履くときも痛いんです」
と言いながら、ベッドに座ったまま腰を前後に曲げてから、

「あれ?痛くない。あれっ?」と言いながら、写真のように体を後ろに反らし、

「痛くないです。これができなかったんです」と言います。

で、そのポーズが面白いので、
「ちょ、ちょ、ちょっとそのポーズを写真に撮らせてくれませんか」と言うと、

「ええー、こんな格好でですかァ!」と言うので、
 (お嬢さん育ちなので多分、人前でこんな格好をしたことがない)

「その恰好がいいのです。こんな格好をして、腰が痛いと言った人はいませんので、写真もないんです。でも、実際この格好で腰が痛い人もたくさんいると思うので、ぜひ! ぜひ!」とお願いして撮影の準備をした。

すると、腰を後ろに反らしながら、
「あははは、これでいいんですか」と言いながらポーズをとってくれました。

こちらもつられて笑ってしまいましたが、へんな恰好でブログに載せると悪いかなと思い、スタッフにタオルで顔を隠すように指示しました。
すると。
「いいですよ顔が出ても」と言ってくれたのですが、やっぱりタオルで隠したまま撮影させてもらいました。

さて、何故胸椎で腰痛が治ったかですが、これは七星論で解説したほうが良さそうです。
七星論には「対応経絡」というのがあり、対応する経絡を整えると、当該の経絡と関係する諸症状を改善させるときに使う「経絡理論」です。
つまり、

水:腎・膀胱 ⇔ 火:心・小腸

という関係があるわけです。

ですから、胸椎の歪みが「心」の関係と診たので、
「心を整えれば腎が整う。だから腎から来ていると思われる腰痛はこれで治ると考えたわけです。
ちょっと難しいいかな?

ま、とにかく心と関係する胸椎を整えれば、心と対応する腎も整う、という理論を使ったわけです。
2021/12/17

足裏だけの治療では治りませんよ:足底筋膜の話

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右足の親指の付け根が痛い



写真の黄色に塗った辺りが、「足の親趾で踏ん張ると痛い」という方が来られました。
話によると、
お父さんの手伝いで、タケノコを掘ったり、畑仕事をしたりしたそうで、それが原因と考えていたようです。

この方の仕事は室内ですので、たまに筋肉を使う仕事をしたからそうなった、と考えていたようです。
もちろん、それも関係あるかも知れませんが、同じようなことをしても何ともない人がいる事を考えて下さい。

この症状は、整形外科へ行くと多分、
「足底筋膜炎」と診断されるはずです。
何故かというと、解剖学で考えると「足底筋膜」が炎症を起こしているからです。

でも、ちょっと単純すぎませんか。
炎症を起こしている部位の解剖学用語に、「炎」とか「損傷」という名前を付けて病名にしているのですから、その部位以外には原因がないように思われるからです。

それを東洋医学で考えると、
関節の痛み 
   ↓
骨を支えている筋肉や腱の過緊張
   ↓
筋肉を支えている肝臓の異変

という構図が浮かんできます。
ですから、根本的に治すなら肝臓から整えるべきなのです。
もちろんその方もそのようにしましたが、足底筋の過緊張で、関節にズレが出ていることが殆どなので、アジャストで関節のズレも整えておきました。

すると、足の趾を曲げ伸ばしして、
「お、お、おお、痛くないです」と言っていました。

でも、肝臓の話はしておきました。(^o^)
2021/12/16

その腰痛は肝臓から治療します

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右横腹が膨らんでいたり凹んでいたりすると肝臓の問題



腰痛は骨や筋肉の問題と考えられがちですが、骨や筋肉が歪む前に、臓器が歪んでいる場合が殆どです。
ですから、いくら骨や筋肉を整えても、腰痛は治りません。
たとえば肝臓のヒズミからくる腰痛なら、右側腹部が膨らんだり凹んだりしています。

つまり、っ鑑三が腫れたり縮んだりして、その歪みが骨や筋肉をゆがめているのです。
だから、治療の前に「テスト鍼」と言うのをするときもあります。
ツボに軽く1本鍼をして、腰痛が楽になるかどうかを調べるわけです。

それで楽になれば診断が正しいといえるわけです。
腰が痛いから腰に鍼をするというのは、素人と一緒で、
「腰を揉んでもらうと楽になる」というのと一緒で、完治まではほど遠い話です。

その診断とお治療の理論は、持論の「経筋腱収縮牽引」で説明できます。
いや、説明だけではなく、頻繁に臨床で使っています。
それが根本療法になるからです。


忘年会シーズンになったので、肝臓からくる腰痛は増えると思います。
どうぞ皆さん「飲み過ぎ」「食べ過ぎ」には気を付けてください。(^o^)
2021/12/14

頚椎ヘルニアの治療法は患者さんからの受けがいいようです

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頚椎ヘルニア治療にも使う鍼の方法です



前回の臨床実践塾は、「痺鍼(シビレを取る鍼)・頚椎ヘルニア」をテーマにお話ししました。
それがあってか、「首の異変」を訴える方が増えてきたような気がします。

上の写真は、首の異変を整える鍼の「一部」ですが、かなり効果がいいので、
「この鍼でいろいろな治療ができるのではないか」
と考えるくらいです。

というのは、七星論では、頚椎にも七星(水、金、地、火、木、土)が配置されており、頚椎何番に異変があるかで、臓腑の異変まで特定できるからです。
つまり、頚椎1番に異変があれば「水:腎・膀胱」に異変があり、頚椎2番に異変があれば「金:肺・大腸」に異変があると診ることが出来るからです。

七星の特定ができれば、その経絡を使って頚椎まで整える事ができるわけです。
ただ、頚椎1番は触り難いので、頚椎2番の異変とその他の異変から特定しています。
そして面白い事には、頚椎1番を整えるには、他の頚椎を整え、手技療法をちょっと加えるだけでいいことです。

頚椎の治療法は、これまでもいろいろやって来ましたので、「今回の治療法はどうかな?」
と考えていたのですが、なかなか受けがいいようです。
それは患者さんから、
「この間の鍼をまたもお願いします」
と言う方が何人もいたからです。

テクニック(鍼の技術)としては、ちょっと難しいので、誰でもできるというわけではありませんが、治療経験の豊富な先生なら、ポイントを教えればすぐにできると思います。

12月は寒くて首をすぼめることが多いし、忘年会などで飲む機会も多いので、首に負荷がかかりやすいものです。
ですから、「肩凝り」を訴える人も多いのですが、「高齢者や首の筋力が弱い人」は、頚椎を痛めやすいことが考えられます。

そのようなことから多分、この治療法は季節的に「役に立つ治療法」になるはずです。
2021/12/09

心不全(NT-proBNPの測定値と慢性心不全の診断指標)

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心不全の診断指標




2021.07.04の検査結果



2021.10.21の検査結果


※ 病院名・担当者名・患者名は消してあります。


NT-proBNPの測定値と慢性心不全の診断指標は以下のようになっています。

無症候群1(NT-proBNP:125~500pg/ml)心疾患の疑い。生活習慣病および/もしくは心不全を含む心臓病の疑い。早期予防・改善に加え、経過観察が必要。ステージB NYHAⅠ度

無症候群2(NT-proBNP:500~1,000pg/m)心不全を含む心臓病の疑い。心機能のチェックを行い、適切な治療が必要。ステージB NYHAⅠ度

当院スタッフの身近な方で、年齢が93歳の方ですが、スタッフが治療をしたところ、検査数値がかなり改善されました。
当院に勤めてからまだ1年もなっていません。
素晴らしいと思います。

治療は七星鍼法になるので、「肝臓」の治療もしています。
いや、肝臓への治療がポイントになっていたと思います。

最初の検査表は、2021.07.04の検査で、637pg/mですのでステージBになります。
次の検査表では、2021.10.21の検査で、302pg/mになり、「要経過観察」になっています。
これで心不全の不安からは多少離れることができます。