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2021/03/31

親睦会・・・。 4月からは七星鍼法の記事が多くなります

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臨床実践塾後の親睦会



先に帰られた方もいましたが、話が面白くて笑いっぱなしでした。
講習会の後の親睦会となると、だいたいが講習内容の話が出て来るのですが、今回はぜ~~~~~んぜん出てきませんでした。

一人の先生が、最近当院に入ったスタッフに、

「彼氏はいるの?」とか

「結婚はしないの?」とか、

「ああ、そういう考えの人なんですね」とか、

初めて参加した鍼灸大学の学生さんにも、

「彼女はいるの?」とか、

「何で彼女を作らないの?」と、攻めるような質問が多かったです。(^_^;)


ということで、年度末のセミナーも楽しく終わることができました。

さて、明日4月1日からは、「人体惑星試論」(通称七星論)のお話が多くなると思います。
というのは、
それが私のミッションと考えているからです。

私の計画も、遅れ遅れではありますが、それなりに進んできていますので、これからも計画に従って進めていく予定です。
特に何かをするわけではありませんが、今まで書いていた臨床例が少なくなり、
「五行論との違いや、七星鍼法に関する解説が多くなる」と考えています。
2021/03/30

先日の臨床実践塾も良かった ヽ(^。^)ノ

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せんかん鍼の実技披露



今回は「活性鍼」がテーマでしたが、活性鍼と同時に、「せんかん鍼」や「足関三穴」や「回旋鍼」もやりましたので、初めて参加される方々には、ちょっとわかり難かったかも知れません。

しかし、先日の実践塾に参加した方からLINEが届きました。
内容は、

「脳出血後の患者様に、回旋鍼とお灸をしましたら、歩幅が出てきて喜んでいます
 ありがとうごおざいます。
 あと、陰査穴と背面をして終わります」

~~~少し間が空いてから、再び、

「足関三穴で終わりました。
 背部兪穴はしませんでした」

とLINEが届きました。
私は、「それで良かったと思います」と返信しておきました。
理由は、背部兪穴をする必要がないと思われたからです。

上の写真は、せんかん鍼の実技をしているところですが、ほんとに、
・仙関鍼
・足関三穴
・回旋鍼
は、治療効果の高い鍼です。

「治療効果の高い方法を教えて欲しい」という意見まもありますので、「しちせい特殊鍼法研究会」の皆さんと相談してから決めたいと思います。
2021/03/29

昨日の臨床実践塾は活性鍼(かっせいしん)をやりました

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活性鍼をしているところ



やっぱりコロナ感染は増えてしまいましたねー。
今回の臨床実践塾もこっそりやりましたが、それで良かったと考えています。
治療院も、患者さんが出入りする場所ですので、極力感染リスクを抑えたいからです。

さて、「活性鍼」は開発途中のテクニックですが、4月からは「はじめてでもわかる七星鍼法技術講習」をする予定ですので、ちょっと無理して活性鍼の講習を行ないました。

活性鍼は、近年開発した「せんかん鍼」「頭足鍼」「回旋鍼」「足骨鍼」などの理論も含まれるので、それらの理論を凝縮した内容になりましたが、何とか参加者の皆さんにも実技までやってもらうことが出来ました。
ただ、この「活性鍼」は、即効的に効果を確認するのは難しいので、筋骨系のようにはいきません。

というのは、これまでのテクニックが「直接的なテクニック」でしたが、この活性鍼は「間接的なテクニック」のような気がするからです。
間接的とは、「体のシステム」が動いている気がするのです。

たとえば、ウイルス感染のように「免疫系」が関与する病気なら、免疫システムが作動している必要があり、システムが正常に作動してない場合には発病に至ると考えます。
鍼灸師の分際で免疫系を語るのはおこがましいので、「元気になる」(自然に回復する力が強くなる)としておきます。

「元気になる」とは、特定の臓器や器官の代謝が良くなるのではなく、システムとしてつながっている「臓腑器官の代謝が全体的に良くなってくる」ということです。
「活性鍼」には、どうもそのような働きがあるのではないかと思われるのです。

たとえば、先日来られた患者さんですが、

「腰が痛い」と言っていましたが、活性鍼をして、しばらくすると、

「治りました。ぜーんぜん痛くないです」と言っておりました。

※ こんなに早く結果が出る事は少ないです。

腰痛の治し方にはいろいろな方法があるのですが、その時の治療は、頭と足に活性鍼をしただけだったのです。

きのうの実践塾でも、
「左の肩甲骨内側が痛い」と言う方がいたのですが、その方も頭と足に施術をしただけなのに、
「肩甲骨の内側が痛みが取れました」と言っておりました。

もっと別の症例で、「システムが正常に動きだしたのかな?」と思われるのがあります。
しかし、一度に「あれも、これも治ります」と言うと、疑われそうですので、今回は止めておきますが、多分近日中に「体のシステムが正常に働いてきた」と思われる症例が出てくると思いますので、その時にまとめて紹介したいと思います。
2021/03/28

国家試験合格おめでとうございます m(__)m

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国試合格のお祝い



国試に合格したことは、未来への一歩を踏み出したこと。
金曜日に鍼灸の国家試験合格発表があり、知り合いの全ての方がが合格していました。

良かったー。

ほんとに良かった。

ということで、きょうは臨床実践塾、
内容は「活性鍼」というものです。
活性鍼は現在も研究中ですが、ほぼ出来上がっています。

「せんかん鍼」を開発したときは、
「こういう新しいテクニックは、私の頭からはもう出てこないだろう」
と考えていましたが、その後も「回旋鍼」「頭足鍼」「巻肩鍼」「足骨鍼」「足関三穴」と次々とアイデアが出てきて開発してきました。

この「活性鍼」も、その流れから来たものです。
最初は「活鍼」(かっしん)と呼んでいたのですが、「活性鍼」(かっせいしん)のほうがわかりやすいと思い、「活性鍼」と呼ぶことにしました。
この鍼の効果は、ジワーッと脳や体のシステムを変化させているようで、考えられないことも起こっています。

今後は多分、「しちせい特殊鍼法研究会」で教えることになると思います。
2021/03/27

不整脈と肝臓の腫れ:3/28の臨床実践塾の準備

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右の背中(肝臓の裏)が腫れています



「先日、不整脈が出てくるしかったー」と訴える方が来られました。

不整脈が発生する主な原因は、以下によるものが多いようです。

① 冠動脈疾患

② 心臓弁障害

③ 心不全

④ 先天性心疾患等の心臓

⑤ 甲状腺異常や肺に病気がある人

⑥ 加齢や体質的なもの

⑦ ストレスや睡眠不足、疲労等

⑧ 処方薬や市販薬の中に入った成分によるもの

そして、不整脈は誰にでも起こり得る可能性があるということです。

その方の脊椎診をしますと、写真のように、肝臓の裏が腫れていました。
肝臓の横や裏が、目で見てもわかるように腫れるのは、過剰なビタミン剤投与、副食過剰(お米と比べておかずが多い)、新薬によるもの、漢方薬によるもの等々が挙げられます。

この方は、大食をするタイプではないので、「副食過剰」は考えられません。
サプリとしてのビタミン剤も摂ってないようです。
しかし、血圧の薬と(何かの)漢方薬は飲んでいるようです。
「何かの」と言うのは、ご本人も漢方薬店の勧めるままに飲んでいて、名前も知らない様子だったからです。

このように、肝臓の裏が腫れた症状には巨鍼が抜群の効果を現わすので、巨鍼を使いましたが、

「ふらつきに効く鍼があるので、やってみましょうか」と聞くと、

「やってください。一時フラフラした感じがあったんです」と言うので、「活性鍼」をしました。

ただ、活性鍼は、即座に効果がわかるものではなく、ジワーッと効いてくる鍼ですので、その場では効果はわかりませんでしたが、2~3日すると、何か感じて来ると思います。

と言うのも、私もテストで3月1日から毎日「活性鍼」をしているのですが、体にエネルギーがみなぎってきた感じがするのです。
正直言って、「風前の灯?」と思うほどです。
きょうも、朝の3時に目が覚めて、それからずっと起きているのです。

自分でも、「何で?」と考えるのですが、「活性鍼」しか思いつきません。

明日の臨床実践塾は、そんなお話をしてみたいと思います。
2021/03/26

膝痛~大腿後部・臀部の痛み:せんかん鍼の魅力 (3/28の臨床実践塾の準備)

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「こんな感じでだんだん上に上がってきました」



「最初は膝が痛かったのですが、だんだん上に上がってきて、今はお尻まで痛い」と言うかたが来られました。

膝痛を調べてみますと、なるほど痛みの兆候は感じられない。
そこで、活性鍼を使ってみたのですが、まだ痛みが残っているようでしたので、腰椎、骨盤、股関節の異変を調べたら、仙腸関節に異変がある。

痛いのは左の足ですが、仙腸関節の異変は右に出ていました。
評価は、「しちせい鍼法」の基本実技で教える方法でしました。
(ほとんどが基本実技で教える基本だけで十分です)

私としては、「活性鍼」だけを使って治めたかったので、活性鍼をしたわけです。
しかし、

「楽になりましたが、まだ痛いです」と言うので、特殊鍼法の「せんかん鍼」をすることにしました。

せんかん鍼をした後、

「どうですか?」と聞くと、

「おまじないですか? 痛くないです」と言います。

周囲にいたスタッフも、「くすっと」笑っていました。
せんかん鍼も、鍼をするのは瞬間的なので、「おまじない」と言ったと思います。
10秒か20秒程度の速さなので、「おまじない程度」と言われても仕方がないのですが、ちゃんとした治療理論も実績もあるのです。

「しちせい特殊鍼法」には、そのようなテクニックがたくさんあります。

明後日の臨床実践塾も、「活性鍼」ですので、これも「おまじない」のようなテクニックになります。

2021/03/25

お尻のえくぼが痛い。活性鍼はおもしろい (3/28の臨床実践塾準備)

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ここが痛いです



この方はいろいろ症状があったのですが、とりあえず「右の小野寺臀点」の話をします。
小野寺臀点(おのでらでんてん)とは、俗にいう「お尻のえくぼ」にあるツボです。
きょうは、別の記事を書くつもりだったのですが、「活性鍼」のモデルになる方が多く、そちらを優先させることにしました。

最初の方は、
「お尻のえくぼが痛い!」と言う方です。

「どこ?」と聞くと、写真のように手の平で触って、

「ここ」と言います。

この方のいろいろな症状からして、
「活性鍼が効きそうだ」と思ったので、

「写真を撮って使わしてくれない」と頼むと、

「あ、はい」と言います。

当院へ来る患者さんは、ほとんどが撮影OKの方なのです。(^_^;)

それで、「活性鍼」の効果を知りたいので、活性鍼だけで「右の小野寺臀点」の痛みが取れるかどうかを試してみました。
活性鍼をしてから、再びベッドに座ってもらい、

「さっきのお尻の痛み取れました?」と聞くと、

「治ったみたいです。痛くありません」と言う。

この方の前に、
「腰が痛い」と来られた方もいましたが、その方も、「どうですか腰は?」と聞いたら、
「んんん、全然痛くありません」と言っていました。

面白い鍼です。
あ、いや、お灸を使う場合もあります。

この活性鍼は、今度の臨床実践塾の目玉ですねー。
教えたくないほどのテクニックです。(^_^;)
2021/03/24

体のシステムを動かす鍼の研究:ホームページを更新 (3/28臨床実践塾のご案内)

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活性鍼(かっせいしん)



「セミナー案内が遅い!」と怒られています。(^_^;)

多くの人が集まるとコロナ感染を疑われそうなのでご了承ください。

ホームページの更新をしましたので、よろしくお願い致します。
2021/03/23

活性鍼に決めました。(3/28の臨床実践塾準備)

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鍼を使うのが多いのですがお灸も使います。新しい女性スタッフもよろしく



これまで「活鍼」と呼んでいた鍼の仕方を「活性鍼」と呼ぶことにしました。
「活性鍼」の方が分かり易いし、この治療法に適していると思われるからです。

私が私に、連続的に、この活性鍼を使い出したのは、3月1日からです。
そして、徐々に自分でも不思議と思うぐらい元気が出て来て、疲れが残り難くなってきたのです。
たとえば、昨日も一昨日も、ほぼ一日中DVDの編集をしていて、寝たのが夜中の1時ごろです。

そういう日が続いているので、やっぱり活性化されて来ているんだろうな、と考えるわけです。

私だけではありません。
家内も、当院に来る慢性的疾患の患者さんも、元気が出てきたのです。
(もちろん病気も治ってきます)

手法というか、テクニックとしては難しくない方法です。
ただ、ちょっと診断の必要があるので、その診断ができないと‥‥。

簡単ですが、安っぽいものにはしたくないので、今度の臨床実践塾で公開して、参加者にお願いしてデータを集めようと考えているのです。
参加者の皆さんに協力をお願いするのは、

① この鍼は変化が出るのに多少時間がかかる

② 当院だけのデータより多くの方々のデータがいい

③ できるだけ多くの方々に恩恵をもたらしたい

④ 多くの先生方と共有することが望まれる

というのが理由になりますが、とりあえず共有はビデオでもできますので、3/28の臨床実践塾もハガキの案内などは出しません。
「緊急事態宣言が解除」されたのですが、今週からドッとコロナウイルス感染者が増えるのではないかと考えているので、それを警戒しているのです。

期日:3月28日 午後1時~3時(2時間)
会場:新城針灸治療院
会費:10.000円
   しちせい特殊鍼法研究会会員は無料
申込:06-6765-7622 メール
親睦会:有志のみですが、歓送迎会も同時に行います
    親睦会費の費用はだいたい3.500円ぐらいかな(^o^)
2021/03/22

肝・腎の異変には巨鍼が抜群の効果を表わす。(3/28の臨床実践塾の準備)

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肝・腎の巨鍼での治療



27歳の男性です。

① 右胸辺りがキリキリしたことがあった。

② 背中の両側がチクチクして息苦しいことがあった

③ 背中と腰がパンパンに張る

このように訴えて来た方がいました。
仕事が業務用の冷蔵庫など、重たい物を持つ仕事なので、筋肉はかなりついています。
しかし、この痛みは筋肉疲労によるものではありません。

体を診るとわかるのですが、「肝・腎」の疲労です。
このような症状には巨鍼が一番効果を現わします。
極端に言うと、「巨鍼だけでいい」のです。

しかし、再発を防ぐ目的で、潜伏したからだの歪みも取っておきます。
この方には、しちせい特殊鍼法で最近よく使っている「活性鍼」と「脊柱鍼」なども使いました。
※ 「しちせい特殊鍼法」については、こちらをご覧ください。

しかし、特殊鍼法を使うと巨鍼は使わなくても、即効的な治療ができます。
現在、「しちせい特殊鍼法研究会」で勉強をしてくれている先生方から、しちせい特殊鍼法の即効性について好感度の評価がなされています。

「多くの鍼灸師に教えたくない治療法だ!」と。(^o^)

それは分かります。
私自身が「教えたくない」と思うほどのテクニックでしたので、そう考えるのが当然だと思います。
治療師は技術で集客し、治療テクニックで勝負しているからです。