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2021/02/27

子宮の捻れ? 生理になると右足だけが痛重くなる:回旋鍼への期待

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ビフォー    →     アフター

回転する角度が大きく変わりました



目まいで来られていた方ですが、現在目まいの症状も予兆もないようです。
しかし、
「生理が始まる2日前からきつい腰痛とお腹の張りがあり、初めの2日ほどは久しぶりに生理痛がきつかった。そして右足が重だるい感じがあった。頭痛もあったので、頭痛薬も飲んだ」
と訴えていました。

昨日、
「脳梗塞の後遺症がある方で、回旋鍼をしたら右足が楽になった」と、昨日このブログにも書きました。
その方のことが頭に残っていて、問診表を見ながら、
「もしかして子宮の捻れ?」と考えていました。

そこで、体幹にも捻れが出ているはずだ、と捻れのチェックをしたら、上の左写真のように捻れがありました。
ということで、捻れから取ることにして、先に回旋鍼をしました。
すると、上の右の写真のように、ぐ~んと捻じることが出来たのです。

この回旋鍼は、体の捻れを取る鍼で、去年開発したのですが、なかなか面白い鍼です。
今度の臨床実践塾に、回旋鍼をよく使っていると思われる先生が来られますので、いろいろ体験を聞いてみようかと考えています。

先生、よろしくお願い致します。<(_ _)>

さて、私が何故、上半身の捻れを「骨格矯正鍼で直さないのか」という疑問が湧いてくるかも知れません。
その答えを言いますと、
「しちせい特殊鍼法研究会」では、「体の構成要素の原点から整える方法」を考えるからです。

「体の構成要素の原点」とは何かと言いますと、科学的には「分子構造」になるかも知れませんが、もっと進めるとエーテル体とかアストラル体の話になってきそうです。
しかし、それを話すと、「眉唾モノ」と思われたり、「特別な力があると言いたがっている」と思われたりするかも知れませんので、説明はしませんが、ここでは「宇宙を構成するスパイラル運動」に起因するものと考えていてください。
2021/02/26

下腿動脈閉塞カテーテル手術後の鍼灸治療

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回旋鍼



下腿動脈閉塞でカテーテル手術をした方が来られました。
右足を手術したそうですが、
「血液循環が良くなったようで足が暖かくなりました」と話していました。

そして、仰臥になった状態で、
「右足が挙がりにくい」と言っていました。
この方は、脳梗塞をして「視床痛」まで出ていた方ですので、動脈閉塞が起こっても不思議ではないです。

しかし、
「バランスが悪いような気がする」ともおっしゃっていましたので、背部に回って観ますと、上半身に捻れがありました。
そこで、「回旋鍼」をしたのですが、回旋鍼の後は、

「足が軽くなりました」と言い、

「足が動きやすいです」とも言っていました。

回旋鍼を開発した時には、「どれぐらいの効果が出るかなー」という想いだったのですが、開発してから使い始めたら、その効果には私もビックリすることがあります。
そして、「しちせい特殊鍼法研究会」の会員さんで、この回旋鍼がえらい気に入っている先生もいます。

今回の臨床実践塾でも「臨床解説」の中に入れてありますので、誰がモデルになって、どんな反応をするかを見るが楽しみです。(^-^)

初めての方はいませんので、「ビックリ」\(◎o◎)/! という姿を見る事はできないかも知れませんが、参加者の方々には勉強になると思います。
2021/02/24

しちせい特殊鍼法研究会 講座履修修了証

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スマホで撮影したものですからぼやけています。(゚゚)(。。)ペコッ



今度の日曜日の臨床実践塾では、講座受講修了書を発行致します。
上の写真のような感じです。

皆さまお疲れ様でした。m(__)m
2021/02/23

2/28の臨床実践塾(体験会)は様々な症例と治療法の解説をします

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この一穴でいろんな治療ができます



今度の臨床実践塾は、症例に対する考え方等を説明するので楽しいかも知れない。
それは、治療テクニックの解説ではなく、治療原理の話になるからです。
正直言って、臨床テクニックを教えるのは簡単です。

ですが、それではいつまで経っても、一定以上にはなりません。
一定以上になるには、治療原理を理解する必要があるからです。
「基本」とか「原理」とかというと、知らんふりする人も多いかも知れません。(^_^;)

いや、多いようです。

しかし、ほんとは原理が大切だと思いますし、学ぶのに時間もかかります。
ほんとに臨床を書くのは簡単です。
解剖・生理・病理などを織り交ぜてテクニカル的なことを書けばいいからです。

その原理を今、「しちせい特殊鍼法研究会」で教えようとしているのです。
そのために研究会員の皆さんには「自由に質問をしてください」と言ってあります。

ただ、間違った解釈をする人も出て来たようですので、「しちせい特殊鍼法研究会」のLP(ホームページみたいなもの)は、2月末日を以て、一旦閉じようかと思います。
センスのない私が作ったので、ダサイのです。(^o^)

そして、来月から新しい女性のスタッフも来ますので、カリキュラムを組んで原理から教えていこうと考えています。
原理がわかれば応用が利くからです。
「なぜそのツボを使うのか」
「なぜその経絡を使うのか」

所謂、現代医学の解剖・生理で解けない「東洋医学の人体の構造・生理」になるわけです。
たとえば上の写真は、「三陰交」の取穴みたいに見えますが、ではないのです。
そして、刺鍼法でも全く違う結果になるのです。

① 脊柱の調整
② 骨盤の矯正
③ 股関節の矯正
④ 脾経の調整
⑤ 心包経の調整
⑥ 生殖器の調整
⑦ 不妊治療

もう一度言います。
三陰交ではありませんよ!

コロナウイルスの感染があったので、臨床実践塾も冴えなかったのですが、おそらく夏ごろまでには「ワクチン接種の効果」も出てくるようですので、それに合わせて「臨床実践塾」も、これまでのように開催できるのではないかと考えています。

ですから、今回の臨床実践塾は「特殊鍼法体験会」というタイトルにしてあり、新しいスタートにしようかと考えています。(^o^)
2021/02/22

首下がり症候群の原因 (2/28の臨床実践塾準備)

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こちらのLPは2/28で一旦閉めさせていただきます。




首下がりの真似をしてみたのですが、これ以上曲がりません



今度の臨床実践塾では、特殊鍼法をいくつか紹介します。
その中でも「首下がり症候群」は、臨床経験の長い医師や治療師でも難しい疾患と思います。
しかし、ある方法を取り入れますと、それなりに上手くいくケースもあります。
(首下がり症候群の全てではありません)

現代医学のホームページによりますと、首下がり症候群の原因は以下のように考えられているようです。

・パーキンソン病

・ジストニア

・多系統萎縮症

・脊髄小脳変性症

・筋委縮性側索硬化症

・頚椎症

・ミオパチー

・重症筋無力症

・甲状腺機能低下症 等

・薬剤(ドパミン作動薬、DPP-4阻害薬など)

その治療を当院では、以下のようなことをするのですが、それでも一部の原因に対応するもので、全てではないことをお断りしておきます。

① 食養生(これが一番大切だと考えています)

② 巨鍼が使える人は左膈兪から大杼・右膈兪から大腸兪・左脾兪から大腸兪

③ 膻中か玉堂にお灸

④ 顖前、百防と、全査穴で経絡を整える

難しい病気というのは、いろんな要素が混ざっていますので、「一つの治療法で」というのは治せない場合がほとんどです。
その為には、いろいろな治療法を勉強する必要があるのですが、「しちせい特殊鍼法研究会」では、特殊な治療法を用いて成果を出している治療法を紹介しています。

それは術者の為ではなく「患者さんのため」です。
そして、その治療法を教える「しちせい特殊鍼法研究会」の会員募集を、2月28日で一旦閉めさせていただきます。
もっと分かり易いLPを作るためです。(^_^;)
2021/02/20

ホームページを更新しました。課題は臨床実践塾(特殊鍼法研究会での研究)

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足三里から解谿までの巨鍼



久しぶりにホームページを更新しました。
更新内容は「臨床実践塾」(特殊鍼法研究会へのお試し入学)です。
その中での臨床紹介で、「首下がり症候群」というのと、上の写真にある巨鍼療法が含まれます。

首下がり症候群は、最近の臨床で、いわゆる「ジストニア」になるのですが、これはかなり難しい治療になります。
実は、その患者さん、当院に来る前に半年ほど他所で治療を受けていたようです。
この症候群を治療した経験のある治療師も少ないと思います。

この症候群には、ある大きなポイントがあるのです。

また、上の写真のように、足三里から解谿辺りまでの巨鍼は、巨鍼療法を教える時に、各自が各自の足に刺鍼して訓練する方法なので、巨鍼療法のセミナーに参加した方はご存知かと思います。
私が中国のチチハルに、初めて巨鍼を習いに行ったとき、特許所持者の張雲飛先生が大腿内側への刺鍼を見せてくれました。

ただ、大腿内側への刺鍼は、「陰経」だけにちょっと痛いのです。
ですから私は、痛みの少ない「胃経」を使うようにしたのです。
そして、胃経を使うもう一つの理由は、「胃経は緩める作用」があることです。

今度の臨床実践塾では、そのようなことを説明しながら、特殊鍼法の数々を紹介したいと考えております。
特殊鍼法は、即効性があり、少ない取穴で最大の効果を上げる方法ですので、特殊鍼法を使うと、

① 患者さんは笑います(予想しないことが起こるので)

② 症状だけをとるのなら短時間で治療が済みます

ということで、参加ご希望の方は、ホームページの申し込み方法を参照されてください。
あ、コロナの関係で(蜜を避ける為に)、募集人員は5名にしてあります。
2021/02/19

首下がり症候群:2/28の臨床実践塾(体験入学)

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首下がり症候群



先月、上のイラストのように首が垂れ下がった方が来られました。
10年以上前にも治療したことがありますが、正直言って「手強い疾病」です。
でも治りました。

この方は、先日で6回目の治療でしたが、首が上がってきていましたので、

「だいぶ楽になったようですね」と言うと、

「歯磨きも鏡を見てできるようになりましたし、体がしんどくなくなりました。寒さも感じなくなりました」

と話していました。

なかなか難しい疾患ですが、主な治療法としては、

① 経絡治療(これだけではかなり時間がかかると思います)

② 巨鍼療法(早く治すために使います)

③ 灸療法 (直灸を使います)

④ 徒手療法(必須ではありません)

でしたが、家庭での養生もしてもらうようにしました。
実は、このような症状になる人の共通点があります。
それは食生活にあるのですが、それを無視されたら治すことは難しいと考えています。


この治療法は、今度の臨床実践塾で「しちせい特殊鍼法研究会の体験入学」として手法を説明したいと思います。
今度の臨床実践塾も、コロナの関係がありますので、こっそりとやろうかと考えています。
ですから、ハガキ案内も出しませんので、ご了承ください。

「しちせい特殊鍼法研究会」の会員は無料です。

期日 :2月28日(日)午後1時~3時
場所 :新城針灸治療院
講師 :新城三六
定員 :5名
受講費:1万円
申込み:06-6765-7622 (休診日は留守録をお願い致します)
2021/02/18

なぜ、いま即効的な治療スキルを身に付けることを勧めるのか?

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患者さんが求める治療院はどんなものだろう

患者さんが求める治療院の条件にはいろいろあると思います。

① 治すのが上手い

② 院長がイケメンである

③ 治療費が納得できる

④ 治療院の場所が近い

⑤ 病気のことをよく知っている

⑥ 病気の説明をしてくれる

⑦ 有名な治療院である

⑧ 丁寧に治療してくれる

書き出すときりがないのですが、コロナウイルスへの感染恐怖は、おそらく優先して考えていると思います。
それは、各治療院の患者さんの減り具合を見ればわかります。

特に高齢者は、「家から出るのも怖い!」という状況です。
また、県を跨いで行くのも嫌がります。
そして、病院や治療院というのは「患者さんが集まるところ」です。
だから、治療院の患者さんも減っているのです。

それを解決するにはどうしたらいいのか。
私は、
1. 短時間に治療を済ませるテクニックを使う
2. 患者さんが来院する日にちを少なくする

の二つもポイントになるのではないかと考えています。
「それでは売り上げが減ってしまうではないか」と言われそうですが、コロナウイルス感染のことを考えていると、すぐに治まる「疫病」ではないようなので、長い目で見るとそう考えてしますのです。

そして、当院ができる事は、
・(手抜きをしない)短時間治療の方法を教える
・(家庭療法も含めて)治療効果が持続する治療方法を教える
等々が大切ではないかと考えています。

そのために、2/28(日)の臨床実践塾を、「特殊鍼法の体験会」と称して、初めての方でも、上記の条件に似合った治療を教えたいと考えているのです。
2/28の1日だけで、当院で常用している「診断と治療」の一部を学ぶ事ができます。

この2~3日で詳細を決めましたら、このブログやホームページに掲載させて頂きます。
2021/02/17

2月28日の体験入学だけで脈診と治療方法が学べます

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井穴刺絡の方法


上の写真は鍼灸師なら誰でも知っている「井穴刺絡」の画像ですが、
井穴刺絡をするときに大切なのは、「その経絡を寫していいか?」です。
たとえば、虚している経絡を寫すと、余計に虚させてしまいます。
いわゆる「症状を悪化させてしまう」のです。

それを避けるためには「脈診」の勉強が必要なわけです。
治療法には、
「同病異治」とか
「異病同治」という言葉があります。

それは、
「同じ病気でも治し方が違う」とか、
「異なる病気でも治し方が一緒」ということです。

ですから、
「この病気にはこのツボ」とか、
「このツボでその病気が治る」というのは、感心できないのです。

同じ症状でも、原因が「虚」なのか「実」なのかを知らずに鍼をするのは良くないと考えるわけです。
そして、鍼を刺す角度も違います。

私の講演や講習に参加されたことのある方は分かると思いますが、
同じツボで筋力が上がりもすれば下がりもするのは、鍼灸の「補瀉」というテクニックを使い分けているからです。

しちせい特殊鍼法では、そのようなことを非常に大切にします。
それを知れば、少ないツボで多くの治療ができるようになるのです。

2/28の体験入学(臨床実践塾)では、新しいテクニックと、「しちせい特殊鍼法」のテクニックをいくつか紹介するつもりです。
2021/02/16

体験入学を2月28日に行います (2/28の臨床実践塾)

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1年前に「しちせい特殊鍼法研究会」を発足させ、早い人は既に成果を出しています。
特に若い人は理解が早く、飛び級並みに進んでいます。
一人は既に「講師」として認定しました。

もう一人は、来月初旬には講師に認定されるはずです。
このお2人は、特別な環境にあるのですが、学ぶ姿勢も違います。

しちせい特殊鍼法は、人体惑星試論(通称七星論)がベースですので、基本理念を理解しています。
基本理念とは「何ために存在し、何をやっているのか」を示すものです。

つまり、しちせい特殊鍼法は、

① 伝統鍼灸で解決できないことを研究する

② 短時間に好転させるテクニックを考える

③ 短期間に鍼灸テクニックをマスターする

④ 機会があれば学んだことは発表する

などが挙げられます。

現在、オンライン化しようとしている治療師はたくさんいると思いますが、そのヒントは症状から診断できる技術ではないかと考えています。
患者さんから、いくつかの症状を聞いて、「それは○○に異変が起こっているからですよ」と言いきれるかどうかということです。

このようなことを考えると、技術を磨いた方が生き残る秘訣になりそうですね。
その一つの方法として、「しちせい特殊鍼法研究会」があるのです。
本会では、「3年の価値あるモノを1年で学ぶ!」ことをモットーにしています。

ですから、
「脈診は一週間で」
「基本実技も一週間で」
学べるようにしてあるのです。

と言っても、「ほんまに~?」と考える人は多いと思いますので、2/28の臨床実践塾で、「体験入学」としてセミナーを開催することにしました。
詳細は2~3日うちに、このブログと当院のHPに掲載します。