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2020/11/26

腰椎の捻れの矯正

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写真① L操法



写真② L'操法



腰椎捻転の検査は、仰臥になり、両手を水平に挙げ、両膝を立てて、膝を左右に倒してみます。
その時、右に倒れにくければ、左の腰部の筋腱が過緊張にあると考えます。
(その他の原因の場合もあるのですが、とりあえずここでは、そのようにします)

そして、矯正ですが、矯正にも幾つかあります。
簡単なのは、仰臥になったまま、捻じり難いほうに捻じって、さらにグッと捻じり、5秒ぐらいしたら瞬間脱力します。
これを5回ぐらいやってみてください。
先ほどまでなじり難かった腰が捻じりやすくなっています。

次は、少しレベルが上がりますが、一般的に使う矯正法です。
写真①は、伏臥になり、捻じり難いほうに膝を挙げ、5秒ぐらいしたら膝を床に落とします。
それを3回ほどすればいいです。

次の写真②は、強烈な矯正法で、下になった膝を持ち上げます。
結構きついのですが、矯正力は抜群です。
但し、やり過ぎたら、反対に捻れてしますので、注意が必要です。

いずれの場合も、新正体法の矯正原理を知っていれば、理解できるのではないでしょうか。
つまり、「動かしにくいほうに動かして、緊張を与えて瞬間脱力する」という方法です。

そして、鍼灸師なら、私が開発した「骨格矯正鍼」を使ってください。
笑ってしまうほど簡単に、瞬きをするぐらいの時間で矯正ができます。(^o^)
2020/11/25

家庭でできる動診法「腰椎の左右屈」

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写真① 腰椎の左右屈検査(こちらに行きにくい)




写真② 腰椎の左右屈曲検査



新正体法は「家庭健康法」ですので、家庭でも検査や矯正ができます。
たとえば、これは先日の臨床実践塾でやった「腰椎左右屈の検査」です。
昨日のブログでは、横向けに寝て、上になった方の足を挙げてもらいましたが、きょうはもうちょっと楽な方法を説明させて頂きます。

検査をしてもらう方は、

① 仰臥になり
② 両足を揃えて
③ 両手を横に広げます(写真では、両手がきれいに広がっていませんが、 ( _ _ ))

そして、術者は患者さんの足首を握り、左右に屈曲していきます。
この時、患者さんの脚が「床から浮かないように滑らしながら」引っ張っていくことです。
そして、どちらが行きにくいか、あるいは行きやすいかを観ておきます。

写真の方は、右に行きにくかった(曲げにくかった)です。(写真①)
ということは、左腰部辺りの筋肉に異変があると考えます。
そのことから、左側にある臓腑に、何らかの異変が出ていると考えていいわけです。

たとえば、左の腎臓、左にある脾臓、下降結腸などの異変が考えられます。
それ以外にも、生殖器の異変や股関節の異変等がある場合がありますが、とりあえず、ここでは、左の腎、脾、下降結腸ということにしておきます。

それで、新正体法の矯正原理は、
「曲げにくいほうに曲げて(あるいは捻じって)、緊張を与えて瞬間脱力する」
というものですので、この方の場合は、右にいきにくかったので、両足を右に持っていき、足先を軽く内旋して、床から5㎝ほど挙げます。

そして、5秒ぐらいしたら、瞬間脱力して足を床に落とします。
これを3回ほど繰り返します。
それから、再び、足首を握り、先ほどのように左右に引っ張っていきます。

すると、先ほどより動かしやすくなっています。
これで左右が同じように動くなら、それでOKなのですが、これだけでは取れない場合もあります。

そんな時、鍼灸師なら、「骨格矯正鍼」を使ったり、経絡調整をしたりします。
しかし、それでも取れない場合があります。
そんな時は、腰椎の捻れを調べたり、臓腑の診断をしたりします。

腰椎の捻れがあれば、捻れを矯正します。
臓腑に異変がある場合は、当該臓腑を、直接腹部から押圧するように刺激を与えたり、第四生泉水穴にお灸をしたり、巨鍼療法を加えたりするわけです。
2020/11/24

右肩の痛みと前腕への刺鍼(^_^;) :昨日の臨床実践塾

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腰椎の左右屈曲の矯正法




近鉄百貨店上本町12階の「月日」



昨日の臨床実践塾は、徒手療法での骨格矯正を解説しました。
鍼のようにパパッとはいかないので、一つ一つの説明に時間がかかりました。
ですから、あッという間に時間が過ぎて、新正体法の締めである「正体術」をする時間が短くなってしまいました。

ただ、参加者の方が、
「左肩が痛かったのですが、今のを(正体術)をしたら楽になりました」と話していました。
正体術は、胸椎や腰椎を整えた後で、全体を整える操法だからです。

上の写真は、腰椎の左右屈を矯正しているところですが、正体法は運動矯正になるので、このポーズはちょっときつい。
ちょっときつくても、効果は抜群ですので、「やりがいがある」というものです。

もっと優しく(楽に)する方法もありますので、その方法も説明しました。
その方法は、仰臥になり、(この方なら)左足を広げ、両方の足先を内側に捻じり、床から5㎝ぐらい挙げて、5秒ぐらいしたらストンと落とすという方法です。

それだと、寝る前にもできるので、やりやすいかと思います。
それを家庭でやってもらうことで、患者さんの症状が治まってきますので、術者としてもやりがいがあります。

つまり、
「私が治してあげる」ではなく、

「自分で治してみてくださいね」

ということになり、患者さんとしてもやりがいがあるのではないかと思います。

その他いろいろやったのですが、今回のテーマが≪鍼や手技による骨格矯正≫でしたので、「誰かいいモデルはいないかな」と探していました。

すると参加者の中に、
「右肩が凝って痛い」という方がいましたので、その方をモデルにして部分的は新正体法をしたのですが、
「ちょっとは楽」というぐらいでした。

この方は、肝臓に疲労が出ていましたので、
「肝臓の疲労と関係しているので、ちょっと鍼を使わせてくれませんか」と許可を得てから、「右の頭七木」に軽く刺鍼して、
「どう? ちょっと軽くなった?」と聞くと、

「軽くなりましたが、まだ奥のほうに凝りがある感じがします」というので、あまりやったことのない、「しちせい特殊鍼法」を使うことにしました。
凝り痛みのあるのは、右肩ですが、左の前腕に刺鍼して凝りを取ったのです。

これにはうちのスタッフも、「えっ?」という顔していました。
これは七星特殊鍼法の中でも特殊なのもで、あまり使うことはないのですが、これは七星鍼法の使える人なら理解できるはずです。

と、親睦会は、近鉄上本町の「月日」というお店に行きました。
そこでの話で、
「丹波篠山にボタン鍋を食べに行かないか」というのが出て来ましたので、
「行こう、行こう」と言うことになり、12月の中頃辺りに予定を立てる事にしました。

\(^o^)/ ヽ(^o^)丿 ヽ(^。^)ノ
2020/11/23

コロナ禍ですが臨床実践塾をすることになりました \(◎o◎)/!

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ごめんなさい、お腹が出ちゃいました。腰椎捻転の検出方法



きょうは臨床実践塾ですが、ハガキやメールでの案内も出していませんので、スタッフ講習のようなものです。

今月は他所でもセミナーをしたので、当方でのセミナーはお休みにする予定だったのですが、「移転するので急いで学びたい」という要望がありまして開催することにしました。

移転とセミナーと何の関係があるかというと、
移転するところが広いので、広いベッドも入れて、今までできなかった「動診」ができるようになるので「手技での動診から矯正」までを教えて欲しい、ということだったのです。

動診は、上の写真で説明すると、当院のベッドは幅が1メートル余りあるので、ゴロン、ゴロンと転がっても問題ありません。
しかし、電動ベッドだと、これをすると転げ落ちてしまうのです。(^o^)

この写真では、横に転がっているのですが、もっと幅を取る検出方法もあります。
そして、矯正をするときも、幅の狭いベッドでは危ないので、できません。
ということで、「徒手療法」としての骨格矯正療法のセミナーを開催するわけです。

しかし、この検査法(評価法)は、七星鍼法でも頻繁に使うし、多くの徒手療法でも使われています。
身体の屈曲や捻れを検出して、ビフォー・アフターを観るのに、便利でわかりやすいからです。

臨床で用いる場合は、上の写真のように、左右に捻じってもらい、パッと矯正して、再び左右に捻じってもらえば、矯正できたかどうかがわかるからです。
もちろん、この動きだけではありませんが、これは常用している基本中の基本です。

また治療は、術者も患者も納得する方法がいいので、この方法を使うと、それができるのです。

このテクニックを30年も40年も使っていますが、おそらく今後も使い続けます。
何故なら、潜伏した歪みは、前後屈、左右屈、左右捻転、そして上下の伸縮の8パターンの組み合わせしかないからです。

ですから、部分だけではなく、全体を知ることでどんどん応用ができるようになります。
きょうは、その全体を解説しますので、「歪みの検出と矯正」のセミナーを受けたことのない方には、かなり検査や治療の幅が広がるようになると思います。

しかし、徒手療法だけでは参加者が満足しないかも知れませんので、このテクニックを使った鍼の手技も行ないます。
この検出方法で歪みを検出して、頭や手足に鍼を1本刺して矯正する方法です。

お一人だけ主婦の方が入りますが、家庭療法としても使えるテクニックですので、特に74問題はないと考えています。
2020/11/22

七星論でのおもしろいテクニックの使い方

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商丘への刺鍼



以下の症状を訴える方が来られました。

① 両手首がだるい(特に左手首)
② 肩甲骨もだるい(T3辺り)
③ 昨日は両脇腹がだるく右肩もだるかった
④ 左脇腹に違和感がある

七星鍼法には、「七星論表」というのがあり、脈診やその他の診断をしなくても、症状の原因臓腑を特定する方法があり、上の症状を聞いただけで異変のある臓腑が特定できます。
上の症状から、異変のある臓腑は「脾経」と「心包経」です。

それで、一穴鍼法を使うことにしました。
使った経穴は「商丘」です。

商丘とは、足の太陰脾経のツボで、取穴は、足内側、内果の前下方、舟状骨粗面と内果尖の中央陥凹部に取ります。
足の内くるぶしの前下縁の凹みを押すと圧痛を感じるところがそうです。
(上の写真で針先の辺りです)

このツボを使う理由は、七星論で考えると、手首も足首も「地=心包・三焦」になります。
ですから、脾経と心包経を同時に整える為に、商丘を使ったわけです。
そうすることで、手首のだるさが取れ、左脇腹の違和感も取れると考えたからです。

もちろん、手首のだるさ、肩甲骨のだるさも取れると考えていたのですが、足の経穴を使う理由もあります。
これは、一穴鍼法で解説するのですが、経絡は下肢の経絡に集約できるからです。

つまり、
水 ≒ 火
木 ≒ 金
土 ≒ 地

という関係があるので、「水」「木」「土」の、三つの経絡に集約できるので、その三つの経絡からツボを選んで経絡を整える事ができるのです。

これは五行論にはない理論になると思いますが、七星論では「卦爻」(易で使う記号)で経絡を並べる段階で、既にこの構図はできているのです。
卦爻の話をすると、難しくなるし、かなり専門的になるので、ここには書きませんが、東洋医学の「基本中の基本」が「卦爻の並び」にあることだけは理解してください。

話を戻しますが、患者さんから話を聞いた私は、

「これ、おもしろいですよ。足首に1本鍼をさせてくださいね」と、左の商丘に鍼を1本しました。

「どう? 手首のだるさは」と聞くと、手首を動かし、笑いながら、

「あ、はい。取れました(^o^)」と言います。

そして、全経絡を整える鍼をしてその場を離れたら、スタッフが着いて来て、
「商丘を使った理由は何ですか? 手首も足首も地になるからですか?」と聞いていました。
さすが、頭のいいスタッフです。

「そうですよ。脾査穴でもいいのですが、手首に効かしかったので足首を使ったのです」と答えておきました。
2020/11/21

肩を回すと三角筋後部が痛い(三角筋の下顎骨反射区の話)

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写真① 肩の痛むところ
服は自主的に脱いでいました


 

三角筋の下顎反射区です
①は三角筋前部 ②は中部 ③は後部



肩を構成している筋肉に「三角筋」という有名な筋肉があります。
昨日、
「右肩を回すと肩が痛い」と言う方が来られました。

「肩のどちら側ですか?」と聞くと、肩の前面と後面を触りながら、

「あ、ここです。ここですね」と示してくれました。

何年か前の臨床実践塾で、三角筋と下顎骨反射区の関係をやったことがあり、すぐにそのことが頭に浮かんできました。

「これは、面白いですよ」(^o^)

と言いながら、
「ちょっと顎を触りますねー」と、三角筋反射区を指で軽く押してから、

「はい。肩の痛みを確認してみて!」と言うと、肩を回しながら、ニヤッとして、

「あ、え? 軽くなりましたね」と言う。

軽くなっただけでは私が納得しないので、再度反射区を強めに押して、

「はい、今度はさっきよりさらに軽くなっていると思いますよ」と言うと、肩を回しながら、

「あ、ほんとですね。なんでですか?」と尋ねてっきました。

「これは、反射区と言うのを使ったんです。つまり、肩の筋肉の反射区が下顎にあるわけで、その反射区を押すことで、三角筋が刺激されて痛みが取れるようなのです」と言うと、わかったような、わからんような顔をしながら、

「ふ~ん」と頷いていました。

しかし、反射区を使っての変化は、すぐに消えるので、その後、仙骨の歪みを治める鍼と経絡治療をしました。
それから、起き上がってもらい、再度肩の痛みの確認をさせると、肩をグルんグルん回しながら、

「あ、はい。全然痛くないです」と言っていましたので、治療を終了しました。

ああ、おもしろかったー。(^o^)
2020/11/20

スネが自然に凹む

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赤丸で囲んだところが凹んでいる



ちょっと前に動悸が出ていた方ですが、今回来られた時には
「動悸は止まった」と話していました。

それでこの方の主訴は、
① 背中が痛むが、痛む場所はその日によって違う

② 何もしてないのに足のスネが凹んでいる

③ 腰痛が気になる

④ なかなか痩せない

という難しくないものでしたが、足のスネ「脛骨粗面」が凹むというのは、ちょっと悩みました。
何故なら、浮腫みなら全体的に浮腫んで、指で押したところだけ凹むのに、この方のは「自然に凹んでいる」のです。

そんな時、私は「七星論」で考えます。
この方の凹んだところの位置は、
1. 経絡が肝経で

2. 高さが「火」の辺り

そして連想をします。
A) 動悸があった

B) 背中が痛い

C) 腰痛が気になる

D) なかなか痩せない

A)とB)は「心・心包」からの症状と診ていい。
C)とD)は「肝」と診ていいので、
凹みの原因は、その両方が絡んでいると考えて治療しました。

一応の治療が済んで「凹み」を見たら、半分ぐらい正常になっていました。
ですから、このまま「肝」と「心・心包」を治療していけば治まると思います。
2020/11/19

回旋鍼だけで体の捻れのチェックしてみました

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 回旋鍼


画像クリックで動画

 回旋鍼

画像クリックで動画



体の捻れは、ゴルフ、テニス、野球、卓球と、体を捻じるスポーツには非常に役立つらしい。
それで、ゴルフを教えている先生が連れて来た方に頼んでテストをしてみたわけです。
結果は、上の二つの動画見比べてみればわかります。

鍼を2本頭に打っただけです。(^o^)
2020/11/18

肝臓が原因の湿疹が多くなりました

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赤丸で囲んだところが痒い



最近、写真のような湿疹を訴える方が増えてきました。
これは多分、コロナでステイホームが続き、食べる事だけが楽しみになったのが原因かも知れません。

私はこれを「肝性の湿疹」と呼んでいます。
というのは、病院の検査では問題がなくても、東洋医学の診断では「肝」となるからです。

肝臓は、新薬でも、アルコールでも弱りますが、砂糖でもおかずの食べ過ぎでも弱ります。
お酒を飲まない人が肝臓を壊すのは、多くが砂糖の入った食品の摂り過ぎです。
次に、おかずの食べ過ぎ。

それと酸化した油もこの湿疹の原因になりやすいです。
酸化した油とは、
たとえば、何時間も前に揚げられた天ぷらや揚げ物になります。

主食のお米やパンを食べないというのは、ローカーボダイエットのことですが、自己流でローカーボンダイエットをすると、このような湿疹ができやすくなる危険があるわけです。
ですから、初期であれば治し方は簡単です。

お米やパン(炭水化物)を摂らないと、このような症状になるのですから、お米やパンを多めに摂って、おかずを極力減らすのです。
それと、「砂糖」を避ける事です。
そして、新陳代謝を上げる為に、散歩程度の運動をすることです。

たいていはそれで治ってしまいますが、気を付けて欲しいのは、早く治さないと、その湿疹は顔まで広がってくることです。
ですから広がる前に治しておくことです。
2020/11/17

朝から昼ごろまで腰が痛くて、普通に歩けない (11/23の臨床実践塾)

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痛いので、こういう恰好をしないと歩けない



こんな方が来られました。
① 左右の足のいろんなところが吊ってしまう

② コーヒーを飲むと尿胃が近くなり残尿感もある

③ 漢方を飲んでいたが、すぐに止めた

④ 足先と指先が1度ぐらい冷えるとなかなか戻らない

⑤ 朝から昼辺りまで右臀部が痛くなる

⑥ 臀部が痛いときは、写真のように腰を曲げないと歩けない

この問診だけで「肝」が原因とわかるのですが、腰が痛いときの格好を撮影したくて、
「その痛みが出る時の恰好を見せてくれませんか。写真を撮ってブログに使いたいので‥‥」と言うと、立ち上がって、その恰好をしてくれた。

が、念の為に脈診と脊椎診をしました。
問診での診断と結果は一緒で「肝」です。
肝の脈が弱いし、右背に経筋腱収縮牽引の症状が現れていたのです。

ですから、治療としては簡単なものです。
ただ、何が原因かとなると、食養の話をしなければなりません。
食養の話をすると、耳を閉ざす人が多いので、ここでは書きませんが、  11/23の実践塾  で時間があれば解説します。

治療は、しちせい特殊鍼法の「足関三穴」を使って、即座に症状は治まりましたが、経筋腱収縮牽引が強く出ていたので、巨鍼も使いました。
こんな場合、巨鍼は非常に便利です。
筋骨の歪みと臓腑の歪みを一緒に治めることができるからです。

家庭でこのような症状を治めるのに、「新正体法」がいいかも知れません。
そして、「太もも踏み」も加えればバッチリだと思います。
これらは家庭療法でありながら、即効的に結果を出してくれるからです。