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2019/11/29

回旋鍼はやっぱりすごい! (仙腸関節の痛み)

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このように捻じると左仙腸関節が痛い   ????? 痛みは出ません



このところ、体調悪化の問い合わせしてくる方に、治療の仕方をビデオで説明できないものかと、治療法のビデオを制作していましたが、実際の患者さんでないと「リアル性」に欠けて、「嘘臭く」なるので、もっといい方法はないものかと考えています。

そんな中、
「座って体をねじると、左の仙腸関節が痛い」という方が来られました。
上の写真がそうです。

それで、「おっ! 回旋鍼が効く!」と思ったので、

「写真撮らせてくれませんか。これって面白いんですよ。すぐ治りますから」と言い、写真を撮らせてもらった。

そして、座ったまま「回旋鍼」(鍼を2本する)をして、
「はい。もおう治っていますが、写真を撮るのでちょっと待ってくださいね」と後ろに回り、カメラを構えました。そして、

「はい。痛みが出るように捻じってみてください」と言うと、体を捻じっていました。

「どうですか? 痛みは取れたでしょう」と聞くと、

「????? 痛みは出ませんねー」と言っていました。

今年も「即効的な鍼のやり方」をいくつか考えたのですが、この「回旋鍼」と「足関三穴」は、我ながら凄いと考えています。
最近わかったことですが、足関三穴を何度かしていると、仙骨の歪みが取れてくるのです。
つまり、仙骨と関係していた腰痛や膝痛まで治ってしまうのです。

そこまで言うと「嘘つきめ!」と言われそうですので、近々写真でそれを証明しようかと考えています。、
2019/11/28

骨折の後遺症の治し方

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写真① 薬指が歪んでいるのがわかります




写真② 歪んでいた薬指がちょっと伸びました




写真③ このようにしてリハビリをしなさいと言われた




写真④ 関節は筋膜の捩れを取れば調整できる



写真で説明してあるので、説明の必要はないかもしれませんが、
骨折した当初から、写真③のように、無理矢理曲げて矯正していたそうです。
しかし、関節の痛みは捻じって治す方がスムーズに治りますので、捻じる方法を教えてあげました。

で、その場で痛みが軽くなりました。
骨折をしたのが6月ですので、筋肉や腱や筋膜を整えるのに多少の時間はかかりますが、自宅でできる方法ですので、ぼちぼちやっておけばいいと思います。
2019/11/27

皆さんからのご質問に「動画で回答」できないかと考えてテストをしています。 m(__)m

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 動画でご回答

画像クリックでビデオ



皆さんからのご質問に対して、文章やイラストなどで回答していますと、それだけで時間が取られてしまいますので、動画で回答することができないかと考えており、そのテストを行っています。m(__)m

また、動画ですと、他の方の勉強になるかと思います。
動画ですと、わかりやすく。短時間にご質問への回答をすることもできますので、この方法を考えたのですが、やってみなければわかりませんので、とりあえずやってみます。

もちろんご質問をされた方の個人情報などは出てきませんので、ご安心ください。
2019/11/25

昨日の臨床実践塾もおもしろかった

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 頭部七星の実験

画像クリックでビデオ



昨日の臨床実践塾は、難治性疾患の治療法から解説をはじめました。
それから臨床のための実験などをしましたが、前回に引き続き、「自院の広告のためのビデオ撮影」も行いました。

頭部七星という七星配置を使い、「頭七木」(とうしちもく)という前頭部に配置した「木星」に鍼を1本刺して、筋力が上がるのを確かめるわけです。
最初は、肝経の経絡と筋力を使ってテストをしようとしたのですが、被験者の足の力が強すぎて動きません。(^^;)

それで、急遽「胆経」に変えたのですが、これで上手くいきました。
でも、鍼を刺す場所は、肝経も胆経も同じ部位です。
それは、「木」と言うと、肝経も胆経も含まれるからです。

つまり、肝経は陰経で、胆経は陽経になるのですが、大元が「木」なので、どちらにも効果が表れてくるわけです。
これは、例えば「痔」の治療で、肺経の孔最を使うようなものです。
痔は大腸の一部と考えますが、肺経の「孔最」を使うのは、肺経でも治療効果があるということなのです。

昨日の実践塾では、そのことも解説しましたが、その理論は臨床をする上において、活用する場面は多いものです。
一瞬、「陰経やのに何で陽経?」と疑問に思うかも知れませんが、「表裏一体」という言葉があるように、表と裏は一体なのです。

表がなければ裏もないし、裏がなければ表もありません。
両方あって、初めて揃うわけです。
それを治療に応用するわけです。
2019/11/24

きょうの実践塾の前準備 (11/24の臨床実践塾)

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前準備でテストをした



きょうの実践塾では、おそらく参加者全員が驚くだろうと思われる「座位での骨盤矯正」の実技をします。
そして臨床報告では、難治性疾患の治療法、湿疹と陰査穴、経絡の表裏等々を紹介しながら、実験を織り交ぜて解説していきます。

臨床実践塾をするときには、いつもいろいろな実験をしているのですが、それは多分、参加者の皆さんの勉強になっていると思います。
理由は、「〇〇の本に書かれていました」なんてことは言わないからです。

いわゆる、全てが「実学」になるように実践塾を開催してきたからです。
今回の実技は、その中でも、結構面白いと考えています。
座ったまま骨盤が動くのですから、「えっ?」と思わない人はいないと思います。

脅かすのが目的ではなく、
「いかにして臨床に用いるか」が目的なので、勘違いはしないでください。
座位のまま骨盤矯正ができると、かなり治療時間の短縮になります。
その分、他の治療を丁寧に行うことができるというわけです。

1時から開始しますので、今はこれぐらいで……。 (^o^)
2019/11/22

腰痛・脊柱管狭窄症に使うテクニック(11/24の臨床実践塾)

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 骨盤矯正


画像クリックで動画



特殊鍼法研究会というグループを立ち上げる準備をしています。
研究会では、

① 何故治るのか

② それはどういう原理なのか

③ 具体的にはどのようにしたらいいのか

④ もし上手くいかなかったらどうすればいいのか

などなどを解説しながら、即効的な治療の研究を進めていきます。
例えば、上の動画、「小腸経で腸腰筋を整える方法」を解説しているのですが、私たちはそのようなテクニックをいくつも持っています。

そして、それらのテクニックで大事なのが、実験を繰り返して組み立ててあることです。

「あの本に書かれていた」とか、

「あの先生が話していた」ということがないように、常に実験を繰り返してきました。

研究会では、実験の原理と方法を学びながら、
「応用の利く治療法」を研究していきます。
2019/11/20

首や肩の凝りがひどい場合の対策(11/24の臨床実践塾)

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 首・肩凝りの対策

画像クリックでビデオ



このテクニックは、最近あまり使わないのですが、即効的に首・肩の凝りを治める時に役立ちます。
非常に簡単なテクニックですが、自分の指を守るために家族に協力してもらって練習していたほうがいいです。
動画を観るとわかると思いますが、自分の指先を立てて、患者さんの背中に当てるので、患者さんの体重が自分の指にかかるからです。

これは、頸椎7番から胸椎第2~5番に起始し、肩甲骨内側縁に付着する筋肉で、「菱形筋」という筋肉です。
上方にあるのが小菱形筋で、下方にあるのが大菱形筋です。
菱形筋の作用は、「肩甲骨の内転、挙上、下方回旋」を担っています。

ビデオでやっている方法は、その場はすごく楽になるのですが戻りやすいので、家庭では、肩甲骨内側に、千年灸などで温めてあげればいいです。
鍼灸師は、その辺りに刺鍼したりするので、持ちはいいです。
しかし、根本的なところから治すようにしないと、患者さんに何度も来てもらうことになるので、それはカッコ悪いです。

背中や首の痛みや凝りの治し方は、ありすぎるほどあるので、患者さんにすれば「どの治療法がいいのか?」と悩むはずです。
そんな時に、上のビデオを見ながらこの方法を家族や友人に頼んでやってみてはどうでしょうか。(^_^;)
2019/11/19

乗り物酔いに心包査穴:肺査穴・心包査穴・心査穴。(11/24の臨床実践塾)

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 上肢の陰査穴

画像クリックで1分動画



先日、下肢の査穴を紹介しましたが、本日は上肢の査穴を紹介致します。
上肢の査穴でよく使うのが「心包査穴」で、乗り物酔いや体調の急変の場合は重宝するツボです。

東洋医学での心包とは、「心臓を包む臓器」という概念で考えられていますが、七星論では「心筋」と考えています。
理由は、肝臓に疲労が出ると心包にも疲労が出るからです。

どういうことかと言いますと、「肝は筋膜を主る」と言い、肝が筋肉や膜を支えていると考えます。
ですから、肝の疲労は、筋肉でできている「心包」まで疲労させてしまうわけです。

また、心包を七星配置で観ますと、「地」に属しますので、心窩部の異変、生殖器の異変、上背部の異変等々の治療にも使えるわけです。

心包を「地」としたのは、「地とは地球の地」になるので、地球で誕生した生物の全てに影響があると考えたからです。
ですから、不妊症の治療にも「地」が配置された部位をよく使います。
そして、実際にも「中心的な立ち位置」があるようで、人体惑星試論の基礎理論でも「中庸」(陰と陽の中間)に位置させてあります。

おっと、ちょっと難しくなるので、理論的なことはここらで止めておきます。

では、この心包査穴をどのように使うかと言うと、「急病」になった時に、心包査穴を指で解すと、落ち着きます。
そして、乗り物酔いをする人の場合は、心包査穴にエレキバンを貼っておくと、乗り物酔いが軽減されます。

使ってみてください。
2019/11/18

水泉穴の効用 (11月24日の臨床実践塾)

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水選穴の部位 



ホームページに「臨床実践塾のご案内」を載せました。
実践塾は、今度の日曜日なので、「今頃?」です。(^_^;)
今度の実践塾は、非常に少ない難病の臨床方法を説明させて頂きます。

今度の実践塾も「案内ハガキ」などは出しませんので、ご了承ください。
ビデオ撮影があるので、人数が多いとやり難いのです。 m(__)m

ということで、前回に引き続き、参加者の中から希望があれば、「自院の広告ビデオ制作」を作って差し上げます。
詳細は ホームページ でご覧ください。

その動画制作で、
「公開したい治療法がない」という方には、上の写真にある「水泉」の使い方等をお勧めします。

「水泉」は踵骨の中央辺りにあるツボです。
このツボは、一般的には、婦人科や腎経の治療に使われますが、実は、頚椎1番(C-1)の治療にも使えるのです。
理由は、頚椎1番を七星配置で観ますと、「水=腎・膀胱」になるからです。

ですから、目の疲れ等にも使えるツボになります。
たとえば、私は昨日朝の4時半までビデオの編集をしていましたので、きょうは朝から目が疲れた感じがしています。
毎日ブログを書くのが習慣になっていますので、「水泉」を思い出したので、水泉の動画を作って投稿させて頂きました。

首がおかしい方(むち打ち等)、目の疲れが激しい方、婦人科に異変がある方等は、千年灸でも使って試してみてください。
ただし、「この病気にはこのツボ」というハウツーものですので、誰でもピタリと効くということではなく、腎経から来る異変の場合に効果があるということです。

それをビデオ撮影するには、
① 部位解説

② ツボの確認方法(効果があるかどうかも含めて)

③ 刺鍼方法

④ 治療後の確認方法

などの手順でやりますが、臨床で大切な事をやりますので、きっと「ビデオの視聴者」が納得してくれます。
納得してくれた方々の中から、何人かは来院してくれると思います。(^_^;)
2019/11/17

自分の治療院の広告ビデオを制作してみませんか (11月24日の臨床実践塾)

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脊柱鍼での治療風景 



技術は、知ってもらわなければ広がりません。
その為には、情報を発信する必要があります。
また、患者さんもいい治療院を探していますので、知らせてあげることも大切です。

当院も少しずつ実験方法や臨床方法の技術公開をしていますが、それをそのまま情報ビデオとして使っています。
そのおかげか、何年も来てない患者さんも来たりします。
そして昨日は、四国や東海からも新しい患者さんが来られました。

前回の臨床実践塾で行なった  「かんだはり灸治療院」 075-981-8019  の公開ビデオは、なかなか良かったようで、11/3に公開したのですが、既に298回再生されています。
素人なのに、たった14日で300回近い再生は、私の経験ではありえないことです。
もちろん、そのビデオを見て来院された方もあったそうです。

それには、ちょっとした「裏技」もありますが、11月24日の臨床実践塾では、希望者の方々に、公開デオを作ってあげようと考えています。
公開ビデオと言っても、素人ですので、いいのは作れませんが、11月3日に公開したビデオ程度ならすぐ作れます。
(業者さんに頼むと5~15万円だそうです)

11/24には、難病の臨床方法に合わせて、ビデオ裏技の解説、そして希望者には「宣伝したい治療テクニックのビデオを制作」してあげるつもりです。
「宣伝したい治療テクニック」が無ければ、こちらから「実験形式や症例報告等」を提供させて頂きます。
費用は受講費に含まれますので、費用の加算はありません。(^_^;)

治療院を経営されている先生方は、「経営継続の為の集客」のために、時間があれば参加された方がいいと思います。
また、治療院を経営されてなくても、ビデオを公開しておくことは後日、ビデオで何か宣伝したいというときの糧になります。

ただ、あまり人数が多いとビデオ制作ができませんので、今回も「ご案内」は致しません。
このブログを見て、連絡された方々だけのセミナーになります。
また、ビデオ制作を希望される方は先着順とさせて頂きます。

日時:11月24日 午後1時~(終了時間は未定)
内容:臨床解説と自院のビデオ制作
会場:新城針灸治療院
費用:5.000円