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2019/10/31

ホームページに『なぜツボは効くの?』を載せました(^o^) (11/3の臨床実践塾)

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。


 講演ビデオ

なぜツボは効くの? 


 ホームページ 

昨晩ブログにアップした『なぜツボは効くの?』の講演ビデオですが、YouTubeでのSEO対策を考えたからか、今朝には「20回視聴」が示されていました。
これは、小林先生の人柄やこれまでの交流も関係していると思いますが、好調なスタートになりました。

そのビデオの中で、親子の会話があります。

父:何が原因かな

娘:肝臓が原因だと思いますよ

父:お前は何でも肝臓肝臓と言う

短い会話の中に、普段の生活が現れています。(笑)

この3~4か月で、
・YouTube集客
・ZOOM集客
・Facebook集客

と、主に動画での集客方法を勉強してきましたが、動画には、上に書いた親子のほっこりとした会話などが流れて来るので、改めて「動画はいいなー」と思いました。
世の中は明らかに「動画の時代」になって来ました。

でも、ただ「動画を流せばいい」というわけではないようです。
今度の臨床実践塾では、当院が10年以上行ってきた「週3日営業」についてお話するつもりですが、「受ける動画」「受けない動画」についても話が出て来ると思います。

現在は、いろいろな集客法に人気が集まっています。
それぞれに素晴らしいと思うのですが、何件ものセミナーを受けるには時間とお金の問題があるので、まず無理だと考えられます。
仕事をしてないのならいざ知らず、です。

では、どのセミナーを受講委したらいいのか。
2019/10/30

『なぜツボは効くの?』の紹介ビデオができました(11/3の臨床実践塾)

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 講演ビデオ

なぜツボは効くの? 


画像クリックで動画が再生されます。


8月25日に行なった『なぜツボは効くの?』の講演ビデオです。
小林先生の人柄が出ていて、ほっこりします。
性格が明るいので、ケロッとしていますが、出版まで大変だったようです。
しかし、よくやったと思います。

小林先生と大山先生共著の本は、当院でもよく売れています。
Amazonで『なぜツボは効くの?』と検索すると、すぐ出てきます。
東洋医学部門で1位になっただけはあります。
2019/10/29

足がだるい、眠れない・・・腎ではないですか? (11/3の臨床実践塾)

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太谿にお灸をしてみた 



マーケティングの勉強をしていると、メッチャクチャ忙しくなる。
毎月300万円を売り上げる。
月商200万円アップ。
そんな宣伝に誘われていろいろ調べてみると、

「BLOGを書け」
「YouTubeがいい」
「Facebookがいい」
「Zoomを使え」
「ホームページのテンプレートを考えろ」
「SEOを上位表示させろ」

どれもこれも試されたことだと思うので、全て正解だと思います。
なので、必死になってそれらを試してみなければならない。
素人が入り込むには、それなりにお金もかかる。
(MBAを取得しているので素人とわけではないのですが‥‥)

しかし、マーケティングは人間と人間の触れ合いなので、もっと基本的なことが大切なような気がする。
まず、自分の魅力は何かを考えてみるのもいいのではないかと思います。

「鍼灸学生の開業」をテーマに準備しているので、鍼灸学生なら何を先にするべきかを考えてみます。

私が鍼灸学校を卒業したころは、「鍼灸師」という資格は重たいものでした。
資格がなければ「行政が厳しくて人の体に触ることができなかった」からです。
さらに、「資格のない人は開業してはいけない」と思われていたからです。
(厳密に言うと現在でも一緒なはずです)

ですから、そのころ資格のない人は、「〇〇研究所」とか「健康指導所」とか「○○健康道場」なんて看板を掲げて営業していたものです。
ネットもない時代ですので、広告はお店の前に看板を立てるのが関の山。
それも(多分)ヒヤヒヤしながら‥‥。

そして私が鍼灸学校を卒業すると、開業する人もそれなりに多かったものです。
その中で成功(運営できている人)した人は、どんな人だったかというと、

① 鍼灸学校へ行く前から治療の勉強をしていた人

② 鍼灸学校へ入学して鍼灸院に弟子入りした人

③ 友達を大切にしていた人

が主だったと覚えています。

つまり、開業して上手くいく人は、
・ 経験のある人
・ 実績のある人
・ 知識のある人
・ スキルのある人
・ 人柄がいい人

だったように思われます。
知識や経験、実績、スキルなんてものは、時間のかかるものです。
が、しかし、人柄と言うのは考え方ですので、考え方を変えれば、上手くいきそうな気がします。

マーケティングの勉強もいいのですが、患者さんが来ても知識や経験やスキルがなければ、すぐに去ってしまいます。
唯一、「人柄」だけが患者さんを引き留めてくれると思うのです。

では、何をすべきかというと、私も人柄には自信がないので、責任逃れの為に言いますが、
『論語』でも読んだらどうかと考えています。


上の写真は、自分の足の太谿にお灸をしたところです。
忙しさのあまり、足がだるく、寝にくかったので、昨晩お灸をしてみたのです。
効いたー!
という感じでしたねー。(^_^;)

よく寝たし、足も軽くなっていました。
鍼灸学生の皆さんも自分の体に試してみるといいですよ。
あ、お灸ではなく、鍼でもいいですよ。
経験を積むことが目的ですので……。
2019/10/28

お尻から太もも裏が痛い・坐骨神経痛 (11/3の臨床実践塾)

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坐骨神経痛の痛みが強く出る部位 



坐骨神経痛は「坐骨の痛み」(お尻)と思っている方も多いのですが、実は太もも裏の方が強い痛みを感じるようです。
坐骨神経は腰から膝あたりまで伸びる神経で、そこから下腿の脛骨神経と総腓骨神経に分かれて足先まで続いています。
つまり、お尻から太もも、ふくらはぎ、時にはかかとや足裏まで痛みが出てきます。

坐骨神経痛は、人体惑星試論(通称・七星論)で診ると、右側に出る場合は「肝臓」が絡んでいる場合が多く、左側に出る場合は、左の腎臓や下降結腸が絡んでいる場合が多いので、根本的な治療をするには、それらの臓腑まで治療しなければなりません。

坐骨神経は腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で多く観られます。
近年、高齢化社会になってきたこともあって、脊柱管狭窄症の患者さんが増えてきましたので、座骨神経痛の痛みを訴える患者さんも増えてきました。

その治し方ですが、当院では主に「七星特殊鍼法」の治療法を使っています。

① 巨鍼療法で腰椎の歪みを取る

② 骨格矯正鍼で骨盤を調整する

脊柱管狭窄症の場合は、その場は楽になってもほとんどが再発しますので、何度も治療しなければならないのは辛いところです。
ヘルニアの場合は、臓腑の治療と合わせれば比較的短期間で治すことができます。
こじれてない場合なら、1回で治る人もいますが、多くは3~5回ぐらいの治療が必要と考えたほうがいいです。

骨格や筋肉は、その場で治療効果が出ますので、1回の治療で治ったと思う人も少なくありません。
しかし、根本的な原因になっている臓腑は、ちょっと時間がかかってしまうので、そこで時間がかかってしまいます。
特に「偏食」のある人は、戻りやすいので、そのことも患者さんに伝える必要があります。

最近2人の患者さんが来ましたが、一人は1回の治療でほぼ治ったようでしたが、もう一人の患者さんは、3回目の治療でようやく「治ったかな」という感じがしました。
「治ったかなという感じ」とは、患者さんの顔を見ているとわかります。
体を動かして痛みを確認したり、患者さんの笑顔を確認したりすると違いが分かります。

「完璧に治った!」という顔(笑顔)になるから面白いものです。
もちろん、それで「治った」とは言いませんが、そのような笑顔になると、ほとんどが治っています。

鍼灸学生の場合は、鍼が使えませんので、手技療法で治療をします。
手技療法ですので、家庭療法になりますが、家庭療法と言っても、治療効果はそれなりに高いので、当院に来られた患者さんには、その方法を指導しています。
そうすることで早く治せるからです。
2019/10/25

「首や背中が痛い」場合も特殊鍼法を使うほうがいい (11/3の臨床実践塾)

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胸椎を捻転させて症状を確認してもらう 



開業して上手くいく人の共通点は、技術、人柄、知識、経験(実績)等が揃っている人のようです。
これは、治療師だけに限るのではなく、多くの職業に共通していると思います。

たとえば、芸能人はどうでしょうか。
わかり易いのが「芸人さん」ではないでしょうか。
しゃべりの下手な芸人さんはすぐに消えてしまいます。
つまり、おもしろくなければ人気が落ちるわけです。

鍼灸業界を見ていると、特殊な技術を持っている人は人気があるようです。
つまり、「あの先生しかできない」という何かがあれば、全国から患者さんが集まるわけです。

「人ができないことをやる」

「人がやらないことをやる」

これはポイントになるかもしれません。
ですから、外国から治療師を招待してセミナーを開いたりすることも、その治療法に関して有名になる一つの方法だと思います。
オンリーワン、ナンバーワンになることはブランディングでは大きなポイントになるからです。

たとえば、「首が痛い」とか、「背中が痛い」という場合、私のところでは、主に「一穴鍼法」というのを使って症状を治めてから、根本原因になっている部位の治療をします。

上の写真は、上記のような症状を訴えて来た方ですが、指標を作るために、最初に両手を首の後ろに回して、上半身を捻ってもらいます。
そして、どちらにいきにくいかを確認してから、頭に1本鍼をします。
それから、

「はい。首や背中の痛みを確認してくれませんか」と言うと、再び両手を首の後ろに回して、左右に捻じり、笑います。
もう痛みが消えているのです。

しかし、全てがこのようにいくとは限らないかも知れません。
多分、聞きたいのは、

「どこに、どのように鍼をしたのだ」ということではないでしょうか。

「どこに、どのように」を言うのは簡単ですが、そこが問題です。

仮に、「どこに、どのように」を教えたとして、それが上手くいかなかったらどうするのでしょうか。
多分、同じ症状の治し方を再び探すのではないでしょうか。
そうすると、いつまで経っても「テクニックの追いかけ」になってしまいます。

そうならないためには、原理を学ぶことになるのですが、「原理」と聞いただけでアレルギーになる人がいます。(^_^;)
しかし、難しいことはありません。

「このようになっているので、このようにすると検査ができるし、このようにすると治ります」ということだけだからです。

七星特殊鍼法の基礎編は、そのような原理に基づいて組み立てられていますので、わかり易いものです。
2019/10/24

手の平を床に着いて力を入れると手首が痛い (11/3の臨床実践塾)

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床に手を着くと指で差した辺りが痛い 



「手の平を床に着いて力を入れると手首が痛い」という方がいました。
この症状は多いので、多くの治療師が経験していると思います。
これを一般的に考えると、手首の関節辺りの筋肉や腱、あるいは手関節が原因と考えて、手首付近を触ることが多いと思います。
それはそれで、治ればいいのですが、治らない場合にどうするかです。

手首を、人体惑星試論(通称・七星論)の七星関節配置で考えると、手首は「地(心包・三焦)」になるので、「地=心包・三焦」の治療をすれば治るのです。
「えっ?」と思われた方も多いと思いますが、当院ではそのように治療するのです。

それは、人体惑星試論(通称・七星論)で説明する「関節への七星配置」で説明してあるのですが、人体の関節も太陽系惑星の配置に沿って並んでいるからです。

が、しかし、
「そんなことは習わなかった」という意見もあると思います。
そうです。
多分、鍼灸学校では習ってないでしょう。
※ 私が教えていた鍼灸教員学科のクラスでは教えていました。

ですから、学校で教えていることだけとか、学校の本に書かれていることだけで診断するのは間違いが出る可能性もあるのです。
ですから、「本に書かれたことでも検証したほうがいい」というわけです。

正しいか間違いかは、やってみなければわからないからです。
本に書かれたことを鵜呑みにして治療をしていると、患者さんに迷惑をかけてしまうことになると思うのです。

そして、
「今までは、それで治りましたよ」という意見もあることは承知しています。
その時は、手関節付近の筋腱や手関節に問題があったわけです。
私が言うのは、「筋腱や関節を調整しても治らない場合にどうするか」なのです。

最近、「鍼灸学生でも開業できる」ということをブログにも書いているので、多少の反論があることも知っています。
しかし、昨今の業界からすると、「整体」という言葉をつかえば問題はないはずです。
※ ほんとうは問題なのですが、そこには暗黙の了解があるようです。

ただ、「治療が上手くいかない場合にどうするか」ということを考えて、「鍼灸学生の開業を勧める」ようなことを書いているのです。
ただ、その中に人体惑星試論(通称・七星論)を組み入れると、診断や治療の確立が高くなりますよ、と言っているのです。

そして、リアルセミナーだけだと、遠方の方や時間のない方々が参加できないので、DVDを制作して、多くの方々が参加できるように計画しているのです。
そしてそこには、質問も出てくるはずですので、そのために「オンライン講座」も併設しようと準備を進めています。

私が、頻繁にセミナーに参加しているのは、その準備のためなのです。

次回も、「鍼灸学生の週末開業」について書いていきます。
2019/10/23

かぶれの治し方 (11/3の臨床実践塾)

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赤丸で囲んだところが赤くかぶれています 



「先生。顔がかぶれてしまいました」と言う方がいました。
見ると、なるほど赤くかぶれている。
皮膚は写真で見ても分かりやすいので、ブログなどに書くときは、読む人もわかりやすいので、よくし写真と使います。

そこで、撮影をお願いすることにした。

「誰がわからないようにしますので、写真を撮らせてくれませんか。ブログに使いたいのです」と言うと、

「いいですよ。どうぞ!」と顔を前に出してきた。

「あ、いや、これだとまるわかりになるので、かぶれた部分だけを撮るようにしますね」と言うと、

「自分でやってもいいですか?」と写真のように顔を隠してくれた。

「ええ、もちろんいいですよ」ということで、撮影したのが上の写真です。

前置きが長くなりましたが、こういう感じのかぶれというのは、目頭や目じりに出やすいものです。
目頭や目じりに出る場合は(この場合もそうですが)、栄養素の問題が絡んでいます。
ビタミンAが関係していることが多いので、レバーの食べれる方でしたら、レバーを食べてもらうと早ければ1時間ほどで治まります。

しかし、この方の場合は、出ている部位が、七星論でいうところの「地」(眉の部位)と、「土」(鼻の横)になるので、「心包・三焦」と「脾・胃」に問題があると考えます。
となると、「地⇔土」の関係で、その二つは対応経絡になります。
つまり、脾か心包のいずれかが、あるいは両方が虚していると考えられます。

そこで治療になるのですが、心包経と脾経だけを整えようとすると、他の経絡に変動の出る可能性があるので、経絡を使うなら七星鍼法での基本取穴を使ったほうがいいです。
そして、とりあえず「かぶれ」(炎症)を治めなければならないので、八風も加えておきました。

治療が済むころには、赤みが減っていましたので、
「これで大丈夫だろう」と考え、それ以上のことはしませんでした。
※ 今までの経験からして「大丈夫」と考えたのです。

そのような症状を「鍼灸学生」がやるにはどうすればいいのかというと、七星論で考えるといいです。
つまり、「脾」は肝からエネルギーが流れてきます。
「地」は金からエネルギーが流れてきます。
ですから、肝と金を活性化させるわけです。
2019/10/22

11月3日(日)臨床実践塾をホームページにアップしました

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YouTube集客の解説 




ホームページは  こちらをクリック    (^^;)


臨床例として、「自分や家族が病気ならチャンスです」をテーマに

 家庭療法で難病に驚く変化が現れた実例

 足関三穴と回旋鍼の臨床

 鎖骨下筋:経絡と筋肉

 急性膀胱炎と回旋鍼:脾経と回旋鍼・八風穴

 大動脈解離・腎腫瘍(前回の続き)

 テニス肘(テニスはしない人です)

 胸肋関節の痛みの治療

 蕁麻疹の治し方

 右足の第二趾が親指に押されて痛い

 鼻をかむと右太ももの前から横、股関節辺りまで痛くなる

 8才の少女・・・身体が硬くて動きがぎこちない


鍼灸学生でも開業できる方法とは

 集客での情報発信として、

 動画の時代なので、YouTubeを使う

 どのようにしてYouTubeに導くのか

 キーワードでSEOの上位表示が違う

   地域・業務・特徴等々

 どのような動画にするのか
2019/10/21

週末開業のためのコンセプト(11/3の臨床実践塾)

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徒手療法から特殊鍼法まで 



臨床実践塾は基本的に第四日曜日に行ってきましたが、10月の第四日曜日は都合が悪く、11月3日に行うことにしました。

臨床解説もしますが、今回は開業の目的や意義を考え、そこから集客との関係を導きたいと思います。
たとえば、起業に際して重要なのが「コンセプト」になります。
コンセプトとは、「概要」とも訳されますが、ここでは「開業に向けての考えを組み立てた内容」としておきます。

コンセプトは全てを貫く「串」みたいなもので、コンセプトがしっかりしていなければ、事業はぐらつきいやすいものです。
それは、
① 何のために開業するのか
② 誰の為に開業するのか
などを決めずに起業することになり、羅針盤を失った舟になってしまうからです。

たとえば、起業が成功するのは、
① 顧客が不満に思っていることは何か
② それはどのようにすれば解決できるのか
というのが基本になるので、そこからスタートする必要があります。

そうすることで、ターゲットが決まってきます。
「ターゲット」と言うと、「狙い撃ちする」という感じがしますが、腰痛治療が得意な人は腰痛治療を売りにするということです。
腰痛の人にファッションの話をしても真剣には聞いてもらえません。
必要を感じている人に、必要なモノを提供することが起業になるわけです。

そして、自分にはどのような技術があり、具体的ないくつかの手法もあるというのが信頼関係を築いてくれます。
そうなると、自分が身に着けた技術は、どこで、どのように学び、学んでから何年になる、と話をすることで自分の優位性が高くなるので、自分の位置付けができてきます。

このようなことを普段話していると、自分のノウハウに合った患者さんが集まるようになってきます。
たとえば私は、食事療法の講演で、あちらこちら回っていましたので、開業しても「食事療法」の講演を聞いた患者さんが多かったものです。
2019/10/20

11月3日の臨床実践塾は「週末開業の為のノウハウ」

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膀胱の木(膀胱経で木の高さ) 



この何週間は、「週末開業」について書いてきました。
それをまとめて、11月3日の臨床実践塾は『週末開業』について解説したいと思います。
もちろん週末開業でなくても、役立つ内容です。

おそらく皆さんが注目するのは、「集客」の講義ではないかと思います。
私はしばらく「集客セミナー」に頻繁に参加してきましたが、それは時代によって集客のスタイルが違うからです。

実際に私は、取り立てて「集客」ということはしていません。
広告も出さなければ、集客の為の案内も出しません。
ただ、本を書くときのためにブログに臨床例を書いているだけだったのです。

しかし、「週末開業をしたい」と考えている人も少なくないようですので、集客を取り上げてみたのです。
集客の勉強に行って、実際に感じたのは時代の流れでした。
今は動画の時代に入っていますので、動画やライブを活用する方法を学んでいました。

また今回の実践塾は、「不思議な治療法」とでも言いましょうか、どちらかというと難病の治療ですが、ものすごく簡単な方法で好転させることが出来ましたので、それも紹介するつもりです。
きっと、驚きます。
そして笑います。

七星鍼法にはいろいろな治療法があり、こと「特殊鍼法」には、即効性のある治療法がたくさんありますので、それが使えるようになると、毎日の臨床が楽しくなります。

たとえば、上の写真を見てください。
下腿の膀胱経に刺鍼しているのですが、このようなツボは普段使いません。
これは、七星鍼法の「自由性」で、膀胱経に取穴するのですが、肝の治療にもなるような取穴の方法です。

つまり、「膀胱経で肝の高さ」に取穴するので、膀胱経にも関係にも効果があるということです。
この方は、

① 肝臓辺りがチクチクする
② 上部胸椎辺りが凝る
③ 左腕がだるい
④ 左肋下部が痛いときがある

と訴えてきた方です。
基本的な経絡治療もしたのですが、背部兪穴を使う時に、このような鍼の打ち方をすると、症状をほぼ消すことが出来るのです。

つまり、「七星配置」と言うことを考えながら取穴していくので、
「この症状にはこのツボ」という決まりきった取穴をするのではなく、臓腑の盛衰に合わせて取穴も変わってくるのです。

「週末開業」をする人は、多分「鍼灸学生」や「勤務鍼灸師」だと思います。
その人たちは、このようなツボの使い方を学ぶことで、診断と治療の技術が高くなると考えているわけです。

「鍼灸」を使っても、「手指」を使っても治療ができるので、まだ資格のない方は「手指」でやればいいわけです。
そして資格を取ってから「手指を鍼に持ち変える」わけです。

11月3日のセミナーでは、症例解説も入れますので、その症例解説で「鍼灸ならどうする?」「手指ならどうする?」と考えながら学んで頂ければ思います。

※ 当院で行なうセミナーですので、今回も案内は出しません。