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2020/06/25

本を出す意義:鍼灸師なら「専門家(腕が立つ)と認められる」

 

上腕下部の痛みも肝経で治るのはなぜ?

 

 

私は、何人もの鍼灸師に「出版」を勧めてきました。

今回のキンドル本もその一環ですが、なぜ出版を勧めるかというと、

 

  1. 世間が専門家として認めやすくなる

  2. 執筆活動は「集中」して「真剣」になる

  3. 自分の意見を「静かに」認めてもらえる

  4. 同業者からも一目置かれる

  5. 患者さんからすれば「安心」できる

  6. 本を読んでくれていたら親近感を感じる

  7. 違う業界からも認められる

  8. マーケティングになる

  9. 副収入になる(これを期待してはいけないが)

  10. 何冊か出したらメディアに取り上げられる可能性がある
    (これも期待してはいけないが)

     

    もっとあるのですが、これだけでも大きな力になると思います。

     

    出版するには、集中力が必要です。

    準備の為に調査や研究が必要です。

    読者からの質問に答えるだけの知識が必要です。

     

    ただ、出版しても全然売れない本もあります。

    それは「人任せ」にしようとするからのようです。

    売れる本を書いた人は、それなりに売れる為の活動をしています。

     

    私は、「kindle本が売れるための方法がある」と聞いたので、非常に興味を持ち、そのグループに参加しました。

    そこは論理的でした。

    実績がありました。

    すごく納得しました。

     

    キンドル本の出版は、ある意味「ブルーオーシャン」です。

    今度の日曜日(6/28)には、「ゆる~~いZoom会議」でそんなことを話してみたいと思います。

     

    ハガキなどでの案内はしませんが、興味のある方はご一報ください。

    Zoom のアドレスをお送りします。

    0667657622(新城針灸治療院):当日受付は致しません。

2020/06/25

物忘れや更年期障害を訴える方がいなくなった:頭蓋JAAのDVD編集から

 

 

         YNSAの頭部配置図

 

この3日ほど、本の出版準備をしていて、ようやくコーディングに出すことができた。

コーディングとは、Amazonにアップするための変換です。。

編集をしながら、いろいろ考える事がありました。

 

電子本の出版だと、かなり安く出版できる。

ということは、本を書きたい人に書いてもらうことができる。

そして、読者の負担も軽くなるので、健康意識を高めることもできる。

 

同時に、今「しちせい特殊鍼法研究会」の会員さんに配布しているいろいろな動画を電子書籍にできたら、更なる進歩があるのではないか、とかと。

 

それで、出版の準備が済んだので、夜中の2個ごろから「研究会」の皆さんに配布するDVDの編集をしていたのですが、そこで気付いたことは、

 

  1. 最近「もの忘れ」を訴える人がいなくなったこと

  2. 更年期障害の症状を訴える人がいなくなったこと

  3. 「眉毛の凝り」への鍼の方法


上の図を見るとわかりますが、それらの症状は、「脳幹」「大脳」「E点」「G点」に関係するところなのです。

つまり、それらに関係する症状が改善されてきた、というように考えてもいいと思います。

 

頭皮鍼の種類はたくさんありますが、頭部への刺鍼は即効性があり、時に「身体の深部」への治療にも著効を示す場合があります。

七星論での頭皮鍼は、パフォーマンスによく使うのですが、身体の歪みを「瞬時」と言っていいほど早く改善させることができます。

 

これから夏になると、お腹を冷やす嗜好品が増えてきます。

お腹が冷えると頭は暑くなります。

その結果、体調が急変する症状が多くなります。

 

そのような場合に、この「頭蓋JAA」は役に立ちます。

あ、物忘れが多くなるのもお腹の冷えと関係があるようですよ。(^^)


2020/06/22

Kindle本の出版:『一目でわかる治療の手順』の出版準備は意外と手間がかかります

 コンペに参加してくれた方々のデザインアイデア

  

 

先日紹介した『一目でわかる治療の手順』北川祥著作の原稿が着着と進んでいます。

この本は鍼灸師向けに書かれた本ですが、鍼灸師でなくてもできる方法がたくさん書かれているので、多くの方々にお役に立てると思います。

 

私が北川先生に「電子書籍でも出版したら」と勧めた責任があるので、私も必死です。

なので、昨日も夜中の2時まで校正をしていました。

だから、きょうは朝寝をして7時まで寝ていました。

 

Kindleで本を出版するには、基本的にはお金がかからないのです。

しかし、それは、

 

  1. 表紙のデザイン

  2. 校正

  3. コーディング(特定のコードに置き換える)

  4. アマゾンキンドルに登録する

  5. Amazonへのアップ

     

    等々を全て自分でやらなくてはなりません。


文字に書くと簡単なように思うかも知れませんが、実務はかなりたいへんです。

たとえば、表紙のデザインだけでも、「電子書籍は表紙がものすごく重要」と言われていますので、ほとんどがデザイナーに発注します。

 

具体的には、「クラウドワークス」という会社を通じてコンペ等を行うのですが、それだけでも(私にとっては)結構手間のいる仕事でした。

(うっかりすると、表紙のデザインだけでも10万ぐらいかかってしまいます)

で、コンペが始まると、それぞれのデザインに目を通し、気に入ったデザインを選んでいきます。

 

それから変更や訂正等があれば、交渉してデザインの「変更や訂正」などを行ないます。

で、変や修正が終りましたら、決済して契約し、デザインを買います。

それだけではありません。

 

デザインの契約が済んだら、クラウドワークの画面で、「終了」を行ないます。

私は、そのことを知らなかったので、クラウドワークからメールが届き、「契約が済んだら終了ボタンで終了してください」と指示され、やっと終了することが出来ました。

 

さらに、コンペに参加してくれた方々に「参加へのお礼メール」も送らなければならないのです。

クラウドワークスは、これだけしっかりしたビジネス会社ということだと思います。

 

表紙のデザインだけの仕事を説明しても、これだけの仕事をやる必要があります。

電子出版は簡単なようで簡単でないことがわかると思います。

 

つまり、電子出版関連の知識やスキルが無ければかなり苦労します。

過去に、長野の小林里佳先生(リカーちゃん)と、奈良の大山翔子先生が、共著で出版した本も、当初はkindleから出版する予定だったのですが、スキルの問題で断念した経緯があります。

 

しかし、最近「SBI大学院大学」で、「SBIU出版プロデュース部」(メンバー33人)というのが出来まして、出版の手助けをしてくれることになったのです。(私も参加しています)

そしてそして、そのSBIUグループに、アマゾンに勤める方も参加してきたのです。

 

これはチャンスと考えますので、「しちせい特殊鍼法研究会」の皆さんにも案内して、興味のある方は優先的に出版してもらうつもりです。

研究会員でない方も北川先生が受け付ける予定になっています。

 

Kindleで出版して、どんな益があるかということですが、答えは「集客」です。

去年の7月頃から「集客」のリアルセミナーやネットセミナーに参加して勉強をしてきましたが、会社によっては「集客に困っている」という実態もあります。

 

そして今、動画集客が流行っていますが、治療関係ではちょっと難しい点があります。

何故か。

その件につきましては、628日(日)の100からZoomで説明させて頂きますので、興味のある方は「お申込み」ください。

 

無料ですが、「ひやかし」で参加する人は退席して頂きます。

2020/06/20

『一目でわかる治療の手順』著作・北川祥

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。





北川祥先生の本が出版間近となりました。
内容は、症状に合わせた治療法の「臨床各論」になりますので、治療現場に立つ鍼灸師に役立てるものと考えています。

鍼灸師になって、治療現場に立って、誰でも思うことことは多分、
① どのように診断したらいいのか

② どのツボを使えばいいのか

③ どのように患者さんに説明するのか

等々ではないかと思います。

北川先生も、現場に立ってから、迷い、悩み、いろいろなセミナーに参加して、一つ一つ課題を解決してきたようです。

彼は今、地元の狭山で開業しながら、週2日は当院のスタッフとして働いていますが、普段の会話から、彼の治療に取り組む真剣味がわかります。
だから、前の職場でも多分信頼されていたに違いない!
そんな彼を見ていると、「何か手伝ってあげなければ」と考えてしまうわけです。

そして、たまたま私が去年の7月から「マーケティング」の勉強を再開したこともあり、電子書籍での出版を勧めたわけです。

電子書籍は、私が在学していたSBI大学院大学に、福士健太郎さんという方がいて、「SBIU電子出版プロデュース部」というのを立ち上げ、私もそのプロデュース部に入って勉強していたこともあり、「これがいい!」と思ったので彼に勧めたわけです。

本は、なかなか出版できるものではないので、彼のブランディングになるし、一生の思い出になると考えたからです。
また、「しちせい特殊鍼法研究会」では、何人かが治療の研究をしていますので、その方々にも勧めてみるつもりです。

Kindleで本を出版しようと考えた方は多いと思いますが、原稿書きに始まり、表紙のデザイン、Amazonにアップするときのコーディングなどの問題で断念した人も多いと思います。
それは、私もやってみて分かったのですが、デザインやパソコンのスキルが相当高くないとできないからです。

その難関を「SBIU電子出版プロデュース部」に相談しながら、解決していくのですが、それでも「頼り切る」わけにはいきませんので、悩むこともいくつかありました。
今回の表紙の件だけでも、コンペに出したら、

1. 閲覧した人 224人
2. 提案した人 10人
3. 気になる!リスト 20人

という数字が出てきました。
表紙のデザインは、プロが提案してくれますので、どれも捨てがたいものばかりでした。
ですから北川先生も悩んだはずです。

「SBIU電子出版プロデュース部」には、最近Amazonの社員も入ってきましたので、今後はもっと伸びていくと思います。
これを機に、「電子書籍出版」に興味のある方々が、気軽に出版できるような体勢が出来ればと考えています。

北川先生の本は、その皮切りになると思います。

電子書籍は、
① 安い

② 早い

③ 手軽

④ 売りやすい

コロナで世の中が変わりました。
ですから我々も「変わらざるを得ません」。
どのように変わるかは、ある程度見えています。

6月28日(日)に、そのようなことについてネットで談義を開催しようと考えていますので、興味のある方はご参加ください。
参加費は無料ですが、予約が必要です。
Zoom入室のアドレスは、希望者だけへの配布になりますので、希望者はメールかお電話にてご一報ください。

☎ 06-6765-7622(休診日は留守録を頂ければ折り返し連絡させて頂きます)
2020/06/17

マダニ……。初めて見ました

この「診断即治療」は、 gooブログ にも転載しています。




皮膚に食い込んでいるマダニ



取り出したマダニ


スタッフが、患者さんの腰部を指差して
「マダニじゃないですか」と言うので、見たら「脂肪の腐ったモノ」に見えた。

「これは脂肪の腐ったモノでしょ」と、ティッシュで取りました。

驚いた~~~~

動いているのです。

マダニは初めて見たので、驚いたのですが、逃げないようにと思い、そのまま押し潰した。(^_^;)

で、ネットで「マダニ」を検索したら、
ダニ類の多くは、長時間(10日以上のこともある)吸血します。吸血中のマダニを無理に取り除こうとすると口器が皮膚の中に残り、化膿することがあるので皮膚科等の医療機関で適切な処置(マダニの除去や消毒など)を受けてください。
マダニに刺されて数日後に、発熱、頭痛、発疹等の症状が出た場合は、医療機関を受診し、医師にマダニに刺されたことを相談しましょう。
また、山林や草地に立ち入って、1から2週間してから発熱などの症状が出た場合にも、念のため医療機関を受診しましょう。なお受診の際には、山林や草地に入ったことを医師に申し出て下さい。

と書かれていた。

しかし、ご本人は、
「畑に行ったので、そこで噛まれたと思うわ」と平気な様子で下ので、

「慣れているようだな」と思い、特に噛まれた痕への治療はせず、アルコール綿花で拭いただけにした。
※ 危険があると思ったら、菌を殺すつもりでお灸をしていたと思います。

初めてでしたので、スタッフに

「近所ではマダニをよく見るんですか」と尋ねてしまった。

「いや、初めてですよ」と言う。

まるで、そのスタッフが「マダニ村」に住んでいるかのような質問をしてしまったので、「どのように誤解を解こうか」と考えていたら、時間が経ってしまし、結局何も言わずに済ませてしまった。(^_^;)